ЖЖ　健康ケンコーの華ちゃんの健康ブログ　ЖЖ
「健康」　　

花　風　吹　き　て

島　廻　す　と

磯　に　見　し

花　風　吹　き　て

波　は　寄　す　と　も

採　ら　ず　は　や　ま　じ

作者未詳　7-1117

メタボなんて怖くない健康対策

健康に備え　・　明日に備え

「健康」と安心は、先ず「備え」

「備えよ常に！　備えあれば憂いなし」

リュキュウアサガオ

ＷＨＯ調査団訪中　どこまで真実に迫れるか

中国当局は、1月5日に予定されていたWHO

専門家チームの入国を拒否したが、お友達の

WHOテドロス事務局長の[大変失望した]との

発言で、やっと習近平も入国を認めた。

武漢での感染拡大が表面化してから1年。

感染症の感染拡大抑制には、早期の原因究明が

鉄則だが、習近平はWHOに圧力をかけたり

なだめたりで責任逃れの時間稼ぎに終始。

2020年1月20日に、訪中したWHOの専門家

2人は、国際的な脅威になるか否かを調査する

ため、検疫や病院を調査したが中国側に丸め

込まれて、[中国のキャパシティーは極めて

高い]と評価して◎。

ＷＨＯの介入も国際協力も必要ないと発表。

だが、1月20日には習近平は全国向けに武漢

ウィルスの感染拡大に備える様に重大発表を

行い、23日には1000万都市の武漢市を封鎖。

１週間後の1月28日、テドロス委員長自らが

習近平と北京で懇談したが、調査を受け入れ

合意の発表もなく、パンデミック宣言の前

段階である[国際的に懸念される公衆衛生上の

緊急事態(PHEIC)]の宣言さえ２度も先送り。

WHOの3度目となる専門家チームの訪中が

7月に実現したが、肝心の武漢市への立入りも

なく、北京市で1週間過ごしただけ。

1月14日から始まったとされる今回の受入れ

では武漢市の現場調査の期待もかかる。

当然ながら、中国人民解放軍が管轄し、生物

化学戦争に備えた研究機関の「武漢国家生物

安全実験室](通称武漢P4実験室)が存在する。

コウモリ女の異名を持つ石正麗研究員との

面談や同僚で2019年10月に発生したとされる

手に負えない事件で死亡したとされ、0号感染

者とも推定されている所在不明の黄研究員の

消息調査、実験室から逃げ出したとされる起源

ウィルスの調査など素人にも興味と期待が募る。

「備えよ常に！　備えあれば憂いなし」

健康と安心のメタボへの備えは？

多門城東側　切通跡

「大黒さん」のＨＰからの転載です
(21.1.18.)

「備えよ常に！　備えあれば憂いなし」

琉球朝顔の花