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宿 の 梅 の 花


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梅 の 花

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春 日 暮 ら さ む


山上憶良 5-0818


キラキラ



メタボ なんて怖くない健康対策


健康に備え ・ 明日に備え


「健康」 と安心は、先ず 「備え」


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「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」



蠟  梅



志賀原発 能登半島地震の余震多発地域に立地


1月1日に動いた断層については、北陸電力は

断層の長さを輪島市中心部の北部沖から半島の

先端沖までの全長は約63Km(Fu1)と輪島市の

渋田町付近から半島に沿った沿岸部を半島の

西方沖まで(輪島市門前町沖?)までの59Km

(Fu2)の断層で、総延長を95Kmと想定して

いたが、実際に動いたのは150Kmに及んで

いるので、過小評価していたことになる。

1月1日の地震の震源断層については、産業

技術総合研究所や専門家の調査で、佐渡島

西方沖から能登半島東端沖までのF42セグ

メント、能登半島東端北方沖から半島に沿って

半島の西端付近までのF43セグメント、更に

半島の西方の輪島市門前町沖から南の志賀町

富来沖までの27KmのF46セグメントが同時に

動いたとし、全長150Kmほどの長さの断層が

連なった状態で動いたとしている。

特に、単独だと想定されていたF46は、連動して

動いており、西端は志賀原発に最も近接している。

F46の西端から、志賀原発の位置までは、

およそ20Kmほどの距離となる。

1日17時22分ごろに発生したM4・8,震度5弱の

地震の震源は、F46の西端付近と想定される。

気象庁の震源位置では、志賀原発から北10数

Kmを震源とするM4・0以上の地震が1月末

までに震度5弱2回を含めて5回も発生している。

また、西寄りの20Km弱の地点では、26日の

地震を始め、5弱2回を含め4回発生。

1月19日7時06分頃に発生したM4・3の地震の

震源は志賀原発から北7Kmほどの場所だった。

1月後半は志賀原発北部に震源が集中している。

1月中に観測されたM4・0以上の地震発生回数は、

合計50回を数え、特に後半は能登町や穴水町、

志賀町など能登半島西部地域に集中している。

志賀原発は、能登半島地震では、最も活動が

活発な地域に立地していることになる。

「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」

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山 茶 花






「大黒さん」のHPからの転載です
(24.2.6.)




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