本日ご紹介するのは

記念すべき平成仮面ライダーシリーズの第1作目


仮面ライダークウガ




この作品は、悪に対峙する心優しい青年「五代雄介」をオダギリジョー氏が演じており、ヒーロー作品における「暴力」という命題に新たな解釈をもたらしました。


暴力を制するための暴力は果たして「正義」と言えるのか


放映当時にも大反響を呼んだ主人公とグロンギ(敵対勢力)との最後の戦いは、見るもの全てに感銘を与えずにはいられない!


現在まで続く平成仮面ライダーシリーズの人気を確立した記念碑的作品です。


従来のヒーロー作品と言うと、「悪者が現れたら闘って倒す=解決」という勧善懲悪のテンプレが当たり前となっていましたが、このクウガという作品では、それに対して根本から疑問を投げかけています。


主人公が争いを好まない心優しい青年だからこそ、戦うことが全てなのか?暴力でしか解決できないのか?という疑問を全話通して我々に投げかけています。


ヒーローもの=子供向けという偏見がある方こそ、

是非見て頂きたい作品の一つです




【気になった方はコチラから】

https://al.dmm.com/?lurl=https://tv.dmm.com/vod/detail/?season=9o45xeiy5aepyotvxdxsin9se&af_id=fetish69-002&ch=dmmtv_share&ch_id=link