転勤族の奥さん=転妻（てんつま）の仕事には
リモートワークがおすすめ！
という記事を書きました。
ただ、リモートワークならなんでもOKかというと
そうではないです。
転妻にとってのリモートワーク理想の条件は2つ。
1．数日～数週間のお休み(稼働減少)が可能であること
転勤が決まったら物件探しや引越しの荷造り・荷解き等、
時間が必要になりますよね。
なおかつ、引越し先でネットがつながるまでに
数日要することもあります。
そんなとき、リモートワークであっても、
「毎日9時‐17時で仕事してください」
という会社では対応できません。
申告すればお休みや稼働の減少を
認めてもらえる会社がおすすめです。
2．業務時間がフレキシブルであること
例えば、役所に行きたい、銀行で手続きをしたい、
一気に洗濯物を片付けたい…
引越しのあれこれで「日中に家のことをしたい」
と思うことも多いですよね。
業務時間を自分で調整できる仕事であれば
昼は家のこと、夜に仕事、というように
引越しと仕事を両立することも可能です。
数日のお休みや稼働減が許されて
業務時間も好きにできて…
そんな仕事あるわけない！
と思いましたか？
私が勤めているオレコンは、
「プライベート優先」
もちろん、事前に報告は必要ですが、
事情を話せばいつでもお休みすることができます。
お客様対応など、日中にやるべきこともありますが、
どうしても無理な時は別のスタッフにお願いすることも可能です。
だからこそ、時差のある海外に住んでいるスタッフも
オレコンで仕事ができているのでしょうね。
転勤ばかりで仕事探しにくたびれていませんか？
引越しに振り回されない仕事をしたいなら、
ぜひご応募ください↓
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