現実的には思えないだろうけど・・・

人間の歴史を研究してるビデオを学校の授業で見たことあるけど、人間のもとは猿で猿に形が出来てくる前は海に居た哺乳類か両生物、潮の満ち引きが繰り返される間に陸にたまたま進み始めた生き物は繰り返すうちに手足が出来て形が長い年月を経て出来上がり、恐竜も地球の回り方や今でもある天災で環境に応じて死に至る物もあれば移りゆく間に生きて形を変えていった、猿も天災で地上に大きな亀裂が入った時山に残って木と木を飛んで移る物と、亀裂の反対側に別れて砂漠や草原に行った猿は暑さで熱してる地上から逃れる為、そして生きる為には高い木にある果実を取らないといけないから手足を上へ上へと伸ばし、木と木までの間隔があいてるから移動するのを早める為少しずつ体勢を変え二足歩行に進化して今の人間の形があるといったものだった。それを遠くから見てた猿も山で歩くようにはなってたけど、環境の違いで、進化の差が出来た。


人間は元々困ることがあって不便だから進化するといった原点がある。しかし見た目はもうすでに別れて人間と動物は違う波長の中で生きてて時には波長が合うこともあり発見もあるけど、遠くから猿を見ながら果実が沢山あることに嫉妬や焦りを感じ、どうにかしようとやってる間に亀裂で同じ側に入った生き物同士でむず痒い伝わらない気持ちを言語やジェスチャーで伝えるようになったのだと思うし同じような環境で進化した人間同士の子で不便を便利に変えることも、どんどん可能になってきたが、その分、老・病・死が天災がだいぶんおさまったのにと見てられない、受け入れられないことへの不安を解消することが科学や医学だと思う。

けれど、どこかで辛抱する癖をつけてれば怖がらなければ山や海の動物、生き物と同等にあれば毎日さほどの成長もなく飽きることも知らず自然の環境破壊や加工物の固まりや人災は元々無かっただろうと思う。止まらなければいけなかった時を世界中に生き別れして、まとまりのない脳が発達しすぎて地球を支配した気持になった人間がおかしいということに繋がるかもしれない。原因不明の病はすべてストレスから浮き出る菌だという。菌には菌を菌に耐えれなければ毒を。

病気も環境も天災以外は人間が原因。人間がやってきたことだから人間が責任を取る。償いをやってることになるかな。贅沢になった分。そして野生化して野心を奮い立たせ万が一地球の軸が外れ回転が変わり、すべて深海や山に埋もれ何ひとつ無いような原点に人間という形で残った場合、これからこの時代の人たちが死んで居なくなった後の何千年もの未来に生きる人間はどうしていくだろうかと思う。すべての進歩は二足歩行以外役に立たず寿命も縮み、そんな時でも強い野生の動物からは離れ隠れながら、まだ知識が無い原始時代の歴史の方が強く役に立つかもしれない。

長論文失礼。


一段落一文ってのはあんまりなので、せめて1~2行程度の文に区切ってください。



>原始時代の歴史の方が強く役に立つかもしれない

なにしろ火を使い石器を作ったんだぜ
当時の火や石器を現代に置き換えたらいったい何だ?と問われたら…
このあたり微妙でしょう


話ズレるけれども
医療なんだけれど、脊髄損傷関連は全然医療進んでなかったのよ。 

脊髄損傷しても、死ぬことないからが理由。 

やっと最近では、リハビリや細胞再生などで進んできたけれども。 

医療にはそのような急に死亡に結び付かない病気や障害は遅れているということを頭の片隅に入れて貰えると助かります。 

いつなるか分からないですから。


>医療にはそのような急に死亡に結び付かない病気や障害は遅れているということを頭の片隅に入れて貰えると助かります

それは医療が分野的に疎かにしている部分があるという意味?



そういうことになりますね。 
どのようなリハビリをすればよいかも最近分かってきたようですし。 

臨床的に神経が切れたのだからよくならないし…つまらない分野だったと。 

最近になって、脊髄を通さなくても筋肉が脳や神経の役目を果たすなどが分かってきているんですよね。