≪チベット問題より≫(転載)


人権擁護法案成立
→朝鮮人・中国人が大量に日本に移住
→外国人に参政権がないのは人権侵害だ
→日本で外国人の参政権が認められる
→さらに多くの朝鮮人・中国人が日本に移住して人口比率が日本人よりも朝鮮人・中国人の方が多くなる
→政治家と役人は外国人である朝鮮人と中国人がなり日本人は公職につけなくなる。
→もはや日本は日本人の国でなくなり少数民族化した日本人は
朝鮮人と中国人により民族浄化されてしまうよになるのです、
このような法律は絶対可決させてはいけません。

ちなみに民族浄化とはこのような事です。

 【チベット大虐殺】
 
 1959年3月、チベットの首都のラサで「改革解放」の名のもと「民 族 浄 化」が開始。
 殺戮・破壊・強奪・強姦が行われた。  
 それまで15万人いた僧侶と尼僧は、公開虐殺によって1400人にまで減らされた。 
 僧侶に対しては、滑車を使い仏像の重みによる絞首刑を行い、
 尼僧に対しては5万ボルトのスタンガンを性器に入れて感電死させ、
 死体は裸のまま路上に捨てられた。
 一般民衆の犠牲者は120万人におよぶ。
 
 中国は「強制断種(チベット男性の生殖機能を手術によって奪う事)」や
 「強制交種(チベット女性を中国男性と交わらせ民族の血統を絶つ事)」等の民族浄化に力を入れた。
 
 生き残った証言者によると、親の死体の上で子供に泣きながらダンスをさせ、
 人民解放軍はそれを笑いながら銃殺した。


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誰かに限定して認められる人権なんぞ人権ではない。
差別権というんだ。