神様の夢?
人類が神様を中心にひとつの家族のような世界をつくること?
デカ過ぎ…
私にできることなんて何もない…
私の周りにいる多くの人はそう思っているようです。
そうかと思えば
夢は大きければ大きいほど良い…
そういう人もいます。
私もそう思います。
神様の夢は、ただ大きいだけではなく、掴みどことがありません。
神様の夢が実現したら、どのような世界になるんだろう…
ちょっとピンときません。
ぼや~としていて、実感がわかない…
それでも良いと思います。
神様に夢に対し
普通の人にできることなんて無い…
と、いうのが現実でしょうから…
じゃ、そんな中で私はどうする?
私にできることなんて何もないから
誰かがそんな世界をつくってくれるまで
ただ、ただ、祈ってる?
自分が今いる環境の中で出来る事をする…
私は、それで良いと思います。
家族
近所の人
街で出会う人
道で擦違う人
そんな人達に
笑顔で挨拶するところから始めれば好いのではないでしょうか…
そもそも自分の顔なんて
鏡を使うか、鏡に代わるものを使わない限り
見ることができません。
つまり
自分の顔は自分のものであって自分のものではないんです。
今日
私に会う人が気持ち好く思えるように笑顔でいる。
今日
私に出会う人が笑顔になれるように手伝ってあげる。
大切なことだと思います。
神様の夢は
小さなことがたくさん集まった時に叶うんだと思います。
神様の夢が実現した世界というものは
特別な人がつくってくれるのでなく
私たちひとりひとりが築いていくものだと思います。
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