お父様は韓国を父の国、日本を母の国と呼ばれました。
韓国と日本…探してみると相対的なものが色々あります。
例えば、
お天気の良い日に雨が降ることを日本ではキツネの嫁入りといいますが、
韓国では호랑이가 장가가는날(虎がお嫁さんをもらう日)といいます。
また、
オキナグサって知っていますか?
日本でいうところのオキナグサを、韓国では할미꽃(おばあちゃんの花)といいます。
とても不思議に感じるのは私だけでしょうか?
今、韓国と日本は、何かともめてはお互いを非難しあっています。
これでは神様のみ旨は成就できません。
韓国と日本の一体化、そして韓半島の統一…
世界の縮小体が韓半島…私達は、韓半島の統一を誰よりも願ってきたはずです。
それが、神様のみ旨を成就するための第一歩であると信じていましたから…
韓日の一体化のために、韓日・日韓の交差祝福がありました。
そしてエバ国家日本として、韓半島の統一問題に責任心情をもたなければならない…と、
私は、一番最初にそのように教育されました。
お互いを非難し合っていては、One Family Under Godは語れないと思います。
お互いの足りない部分を非難し合うのではなく、良い部分を見つめ、足りない部分を補い合ってこそ、一体化できるのではないでしょうか。
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