
◯103-B「/古河」(オーバーハング式/テーパーポール吊り下げ/2点支持)
◯佐野市道(金下通り)×佐野市道(栃木県道9号佐野古河線旧道?)
◯栃木県佐野市金屋下町。ラーメンとアウトレットと田中正造が有名なこの町の住宅街にある
こちらの白看。他に類を見ない一目見てわかる特徴は103-Bタイプでありながら、上段の欄が
何も書かれずに空いていること。
この白看が立っている道路は佐野市道(金下通り=金屋下町から由来?)。
ポールにも設置者として「佐野市」のステッカーが貼られています。

◯また、交差道路も佐野市道なのですが、線形やおなじみ国土変遷アーカイブを参照しても、
栃木県道9号佐野古河線の旧道と考えて間違いなさそうです。この県道は全国でも唯一、
栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県の4県を経由する道路として知られています。
県道認定は1962(昭和37年)8月。
◯そう考えると、下段が「古河」というのは納得いきます。ただ上段は何か表示されていたのか、
表示される予定で書き込まれず現在に至っているのか。謎です。
◯全景はこちら

◯国土変遷アーカイブで見る周囲の変遷
・1963(昭和38)年(佐野古河線の県道認定まもない頃)

・1975(昭和50)年(12年後ですが周囲の様子はあまり変化がありません)

・1985(昭和60)年
(この写真は少し範囲を広く取っていますが、画面右側、南北を走る新道が完成している)

・そして現在。場所はこちら。






















