

◯種類
101「箕面市」(単柱式)
◯設置されている道路
大阪府道・京都府道43号豊中亀岡線(豊中・箕面市境)
◯概要
大学の4年間を過ごした大阪府箕面市。確か昔、この辺に白看があったよなと記憶を頼りに
探したら、ありました。101。ちなみに豊中市側にはありません。現行の101もなかったように
思います。なお、ストリートビューで見ると、かなり「反った」感じで立っていることがわかります。
裏面は写真を撮っていないのですが、そのストリートビューから「井型」の変形版の
「二型」のようです。比較的新しい白看かもしれません。
◯考察
設置されている大阪府道・京都府道43号豊中亀岡線は1964(昭和39)年12月に
主要地方道豊中亀岡線として認定(大阪府道22号・京都府道41号)、その後路線番号の変更などを
経て1994(平成6)年4月に共通の43号となりました。
大阪を中心とする近畿圏は非常に白看が残っています。残存率は全国一かもしれません。
また特徴的なのはいわゆる「現道」に多いことです。
この白看も現道に設置されていたもの。
同じ意味の標識なら新規に立てるのではなく、既存のものを使って行くという方針でも
あるのでしょうか。それとも単にケチなだけ?(とは言え、路線改良などで消失の速度は
上がっているように思います)
◯国土変遷アーカイブ
・1964(昭和39)年5月(現府道43号線は南に一直線に伸びていますが、この当時は
永楽荘の付近から南西に進路を変えて、阪急豊中駅方面に伸びるこのルートが
旧道区間に当たります。現在でもこの道は府道指定されています。わかりにくいですが、
新道は建設途中。しかし、かなり路盤は完成しているようなので、この年の冬の府道指定(上記「考察」参照)は新道の完成に伴ってということかもしれません。現在白看が設置されている場所も、
この時に線形改良されたのかもしれません。ということは設置は昭和39年後半…?)

・1979(昭和54)年9月(新道完成後。白看が設置されている場所の道幅は、新道の道幅と
同一なのが分かると思います)

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◯全景はこちら






































