406「警笛鳴らせ」 | 白看採集帳

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日々何気なく利用する道路に、ときどき古い標識が残っていたりします。
このブログでは「白看(しろかん)」と呼ばれる昭和25年から46年まで制定・設置されていた行き先を示す標識(「案内標識」)を中心に、道路上の特異点をぼちぼちとご紹介していきます。

20100912山梨県富士河口湖町にて撮影
zaicchanと道路
○406「警笛鳴らせ」
○山梨県道708号富士河口湖笛吹線(旧国道137号線)
○御坂峠へ至る旧国道137号線は旧式看板の宝庫だと知りやって来ました。御坂峠は昭和42年(1967年)に新御坂トンネル有料道路が開通、新ルートに切り替えられました(国道指定は平成6年(1994年)に無料開放されるまで続いた)。もちろんこれはその時代からの生き残り。
○ちなみにこちらは標識のカテゴリーとしては「指導標識(のちに規制標識)」。この「警笛鳴らせ」は昭和25年3月に制定され、昭和38年3月まで使用されたものです。

○全景はこちら↓
zaicchanと道路

○場所はこちら↓(撮影当時はGPSを持っていなかったのでだいたいの位置です)