アベノミクスと中小企業の経営改善
昨日の研修から受けた印象、
アベノミクスが成功しないとやはり日本は大変なんですね。
矛盾をはらんでいるが、でもやらないと以前来た道を繰り返す。
敗戦前の日本史は教科書レベルではあまり語られていないが、
銀行の取り付け騒ぎ、異常気象、飢饉、満州移民、関東軍、そして
第二次世界大戦へと進んでいった、関東震災後の3年半の状況は今と似ている・・・
また、アベノミクスとは別に、真剣に取り組むべきことがある。
当時の信用不安の原因は粉飾決算などの信頼性から来ていたので、
亀井モラトリアム法(仮称)がまだ生きているからいいが、
いま100兆円ともいわれるリスケ債権の帰趨如何に日本の運命がかかっている。
その中心としての中小企業の経営改善は待ったなし、
そのなかでできることは、飾らない現状を反映した決算書を作り自分で説明できる、
改善計画書も会計事務所とともに作れるということが必要条件なのかもしれません。
少しショッキングな内容でしたが、本当ですね。
