こちらのつづき

 
廣島 真智子さん🍾andKoumei Clair Mitsuakiさん👠

による
クリスタルボウルグルコンレポ②

 
 

何やりたいんだっけ?
状態に陥っていたのを見抜かれたわたし
 


「第6チャクラと第7チャクラが不安定なの」

視点
未来
がぼんやり。
 

 

 
レポ①に書いたように

ここが”素数”かな?
と思う大切な価値観は、ある。

 
がしかし、

「そのために何をやればいいんですか?」
という
万年同じ問いが湧くagain

 
 

ツールをいろいろと手入れしてきたけど
これ一本でいける!
というアプローチ方法が見つかっていない。

(今思い出すと、音楽作り出す前には、
超能力開発しようとか、宇宙人と交信しようとか、
石を集めたり、植物の力を借りようとか、
英語の次はスペイン語学習したりとか、
そんなこともしてた笑笑
そんな、小中学生だった)
   
 

あー時間がない!
どんどんHP減るやん!

と焦燥感も覚えながら
 
 

今できる最大のアウトプットのために
さまざまなアプローチを組み合わせて使ってきた。

 
 
 

そこに突如KOUMEI姐さまの一言が響く
  
 

 

「菩薩になればいいの。」
 
 

え?菩薩を愛でるんですか?
と返したくらい
思考がDOを求めていたわたし


👠「菩薩に、成る、の♡」
 

BEだった。
 

それが身体に沁みてきたのは、

グルコンの最後に質問した時。

どんな風にお相手に接していくか、見せていくか?
という問いに対して
 
 
 

👠「あんたは”生き様”じゃなーい?」
(即「え、難しい!」と反応するmeg)


「人間じゃなくて
本質に寄り添おうとしているから」
 



うーむ、たすかに・・・

さらに続くこと、

「残念ながら奇才と変人は紙一重」

「megちゃんは秀才か天才かって云ったら天才」

「あんたの話についていける人が
どんくらい居るかっつたら、
ほとんどいねーのよ」

「クライアントさんは、
その背景を追求した内容を聴きたいわけじゃないのよ」
だけど

「追求した人が話す言葉だからこそ、
聴きたい、という人がいる」

そして

「菩薩に何かしてほしいと思わないでしょ?
みんな菩薩を”感じたい”、のよ。」

  

 

救済だった。

ああ
そうか。。

在り方というよりも、在るだけ。

強いてDOに言い換えるとしたら、

”場を還元”
“空間の調整”

に務める感覚かなあ??
 

かくして。

翌日の外来にて
ある患者さんから言われたの。

「先生に会うだけで元気になります。」
「今日会えると思ったら昨日から嬉しくて。」
と。
 

前にも同じこと言われてたけど、
何なら他の患者さんも沢山伝えてくれていたけど、

全然受け取れてなかったなあ。
 
 

やったことに喜んでもらう
んじゃなくて、

会うだけ
(しかも長時間待たせて数分話して身体触るだけ)
で喜んでもらっていた。


 
なんとなく、
そういうことだと感じた、
ありがとう。
 
 




帰宅すると宅配の不在票。





押すべき暗証番号は、
「369」
=弥勒
 
お、おう。 
 
 

「そこに覚悟と責任を持つの。」

とまた姐さまの声がリフレインする。
 




まだまだ続きます♡