日本にいるときはそんなに感じることはありませんでした。
何故なら日本では1学期が終わったにすぎない時期。
しかし、アメリカでは留学生が多いこともあり、これから長い間会えない、もしくはこれから一生会わないかもしれない友人との別れの季節。
すでに何人かは留学を終え、それぞれの国に帰って行きましたが、今日は香港に帰ってしまうMとD、そしてフランスに帰った後次のセメスターはワシントンDCに行ってしまうTと最後の昼食を食べました。
場所は「いつも通り」Panda West。
相変わらず時々会話に入ることしかできなかった自分にがっかりですが、あまり最後という感じがしない昼食でした。
そう、あまりにも「いつも通り」過ぎたのかもしれません。
Mは最後に手紙をくれて、そこまでしてくれた大切な友人に本当に感動しました。
昼食後は本屋に一緒に行ったり、オフィスに行ったりしました。
最後には「Skypeで連絡を取り合おうね」という約束を交わし、それぞれに家に帰りました。
別れとはいってもネットを使って簡単に連絡がとりあえず、それに関してはいい時代に生まれたなと思います。
振り返ってみればMやDやTに逢わなければ僕の留学生活はガラッと変わっていたと思います。
最初に逢ったのは留学生用のパーティの席。
同じグループのなかにMとDがいて話しているうちに「ボストンに行かないか」と誘われました。
最初は正直行くつもりはありませんでした。
数日間ずっと出会ったばっかりの人と、英語もろくに話せないのに旅行をするなんて不安すぎましたし。
でもそのボストン旅行が全ての始まりでした。
MやDが誘ってくれたおかげでたくさんの大切な友人ができましたし、ボストンで楽しい時間も過ごせました。
Tと会ったのもボストン旅行でです。
彼とはホステルで同じ部屋に泊まったので色々話しましたが、フランス人の彼の英語はフランス訛りが強くて結局今でも聞き取れないことが多々ありました。
それでもすごくいいやつだというのはわかりました。
それからはM、D、Tをはじめボストンに行った友達と交流することも多くなって、留学生活が本当に充実したものになったと思います。
M、Tに関してはそのあとも一緒にワシントンDCに旅行に行きましたし。
彼らには本当に感謝しています。
そんな彼らと集まれるのも今日が最後だったと思うとさびしいですね。
他のボストンに一緒に行った仲間の半分以上が留学生活を終えシラキュースを去ってしまいます。
繰り返すようですが、彼らには何度「ありがとう」と言っても言い足りないです。
たくさん楽しい思い出を共有できた僕は幸せだと思います。
また会える日を楽しみにしています。
そして、僕も明日いよいよイタリアへ出発します。
ちゃんとつけるのか、荷物は足りないものはないかなど不安で一杯ですが、行くからには楽しんできます。
イタリアでもネットは使えるのでできれば毎日日記を更新したいと思います。
写真もたくさん撮ってきます。
荷造りもほぼ終わったのであとは出発を待つのみです。
ではまた!