人をそのまま認めることです

本当に人が存在するのに
誰の許しもいらないはずです


自閉症の東田直樹さんとその母親が、コミュニケーション をとるための手段を発見し、それを使って話してくれています


相当の集中力と体力を必要とすることです


自分の言葉を伝えられる東田さんの活力も感じられます









勝手に動きだす身体を持つ彼は、自分のことを「思い通りにいかない、壊れたロボットの中に自分はいるようだ」と著書で表現しています



そんな自分を受け入れて肯定していいことを東田さんは伝えた人なのですよね。


東田直樹さんの著書「跳びはねる思考」を読んだ当時の私は、雷に打たれたような衝撃と感動を体験できました。





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