山のかあさんと16匹のねずみ
1972年初版で大川悦生さん作、赤羽末吉さん画です。
1972年の時点で「すでにほろびてしまった」東京西多摩の「紙すき村」を実際に訪ねて作品にしたことが、あとがきに記載されています。
戦争に息子を取られた母さんが、紙すきをして生きた話。ねずみが16匹登場して、母さんの紙すきを手伝ったわけですが、現実はもっと過酷で寂しかったんじゃないかと想像してしまいます。
それにしても、赤羽末吉さんの絵がまた素晴らしいです。

椅子が小さくなってますね。息子が成長しております。これはわたくしの実家です。
紙すきの映像をYoutubeから引っ張って「こうぞ」や紙すきの工程などを見せながら本を読み聞かせてたら2時間近く経ってました。
そもそもコレは5歳には難しいかもね。戦争についての説明も難しいですわよ。でも読んでくれと言われたら、こっちもその気になるじゃない?

これで鳥(シロガシラ)の対策になってるのかなぁ。笑

これはウコンだな。

ブッソウゲの種類です。ハイビスカス。

別のブッソウゲも花をつけています。
正月休みも終わりますね。
あー。いい父親のフリした話でした。
本当は、キレて顔をたたいて鼻血を出させることもあるダメな父親です。