スペインの巨匠的カメラマンがなぜか近所に来て泊まっています。
 
その前に。
 
 
今日の日記で書くことを、結論から申し上げますと「高いカメラなんて一切必要ない」という話です。長く書くつもりもないので、ぜひ読んでみてくださいませー。
 
 
さてさて、近所に来ている写真家さんの話です。
 
ペネロペ・クルスとかハビエル バルデムとかも撮影してる写真家さんです。ペネロペとハビエルはスペイン人夫婦ですね。
 
ハビエルはアカデミー賞の主演男優賞←助演男優賞でした。獲ってるますよね。トミーリージョーンズと出てた無差別殺人鬼の役でオスカーね。映画ノーカントリーです。

話を戻しまして写真家、Joan Tomas ジョアントーマスさん61歳です。
 
そんなひとが沖縄のやんばるで何をしてるんですか?て感じですけど。
 
彼が急きょ、わたしのストロボセットを使うことになるというハプニング。
 
これはハプニングと言っていいですよね。
 
超カッコいい。
 
それにしても、彼の使用するカメラとレンズのセットが凄い。
 
なにが凄いかと申しますと。
 
あのですね。
 
かなり古いカメラなんですよ。
 
信じられないくらいの。
 
レンズに至っては、20年とか前のものだと思います。フィルム時代のレンズを使っています。
 
コレ、信じられません。写真を撮ることを商売にしてるひとで、わたしが見てきたなかで、史上最も古いシステムで撮ってます。
 
そして同時に、わたしのお会い史上、最も金稼いでて歴史的な写真家さんです。
 
なんだこのひとは。
 
撮影する被写体は、彼の意向で撮ってますので、彼が公開するまではお見せできないですけど。
 
そうでなくても、わたしはJoanにばかり興味がいきますよ。
 
それにしても、笑っちゃうくらいいいひとでした。
 
わたしのストロボ使ってくれてありがとう。
 
写真で、横にアンテナが飛び出して見えているのが、わたしのストロボセットのアンテナです。
 
ストロボを計3台使用してシンクロで光らせて撮影でした。
ストロボの光量やカメラの設定はシークレットとさせてくださいませ。あ、そもそも興味ないですって?
 
失礼しました。
 
いやー。
 
いやー。
 
考えさせられました。できるだけいいカメラで撮るものだと思っていますから、このセットは驚愕です。
このセットは一生忘れないでしょう。
 
もちろん、光の回し方があるからこの機材でオッケーだということではありますが、でも光だってわたしから借りて使ってますやん。
 
やはり、なにで撮るかではなく、何をどのように撮るかなんですね。
 
被写体との向き合いかた、自己との向き合いかた、考えさせられました。
 
彼とは週末も会う予定なので、まだまだお話をしてみたいです。
 
そんな今日でした。
 
 
 
今日も読んで下さり、ありがとうございました。