きっかけはサッカー日本代表、長友佑都選手の著書「ヨガ友」だ。
以下、タンスマンと「ヨガ友」の出会いを話す。
昨年6月に突如首から肩、背中、腕にかけて原因不明の痛みに襲われた。
寝違えたわけでもないのに、ある日突然首から腕にかけて右半身が痛みにだしたのだ。
上を向くだけでも痛く、整形外科に行ったところ、レントゲンを撮られ、首の自然なカーブがなくなる「ストレートネック」という症状で、自然に治るまで待つしかないとのこと(4か月くらい!)。
どうしても辛ければ手術するしかないが、あまりおすすめはしないと言われ、愕然とした。
いろいろ調べたところ、ストレスも影響しているようなので、整体と心理セラピーをミックスした治療院を知人に紹介してもらい、5回セットで25000円払って治療をうけた。
が、5回終わっても思うような効果がなく、しょんぼりして何気なく地元の本屋に立ち寄ったところ、「ヨガ友」と出会った。
以前からヨガには興味があったので、立ち読みしてみると、長友選手も長らく腰の痛みに悩み医者からは完治は難しいと言われていたが、母親の勧めでヨガを始めたところ、筋トレだけでは手に入れられない、しなやかな筋肉を身に付けることができ、瞑想によってメンタルも安定し高いパフォーマンスを発揮できるようになったとのこと。
そんな話を読んでいたら、あれだけ痛かった右前腕の痛みが軽くなってきた気がしたのだ!!
気のせいかとも思ったが、もともと精神的なものによるのではと思っていたので、心が受け入れやすい治療をするのがベストだと思った。
タンスマンは強さに憧れているので、タフネスの象徴の長友選手が認めたヨガは、受け入れやすかった。
さっそく「ヨガ友」を購入し、その日から始めてみると、その日から楽になった気がした。
それから毎朝出社前に20分ヨガ友をするようになり、2ヶ月後にはほぼ以前の通りに回復したのである。
ウルトラマラソン完走のために定期的にランニングをし、筋トレもして体重管理にも気をつけていたにもかかわらず、突然原因不明の痛みに襲われ、途方にくれたタンスマンだったが、この痛みによって以前から興味をもっていながら始められなかったヨガに取り組むことができ、毎朝の習慣とすることが出来たのは、僥倖だった。
人間万事塞翁が馬、災難と思ったことがギフトと感じられるような体験だった。
以来、ヨガを日課とするようになり、ひいてはホットヨガに通うようにまでなるのである。
