ブログに欲しいものを書くと、それがプレゼントとして貰えるそうです。
あなたの欲しいプレゼントは・・・？
▼欲しいものをブログに書くと本当にもらえる
うーん…
何でしょうね？
自分の物は大して思い浮かびません(笑)
ヴィトンのカタログが届いた時に、なかなか良いデザインだなぁ〜と思いまして(笑)
旦那様に革靴が可愛いなぁ〜欲しいなぁ〜と思ったので、それですかね。
ソルフェリーノ ライン ダービー
オースマン ライン ダービー
まぁ、自分で買ってやれよ
って感じですねぇ〜(笑)
プレゼント出来るように頑張ります
デザイナーさん変わってから、ザギンちゃんのツボにハマるデザインが多くなり、最近はヴィトンを見るだけでも楽しいです
プティットマルなんて可愛いですが、いつ使えば良いのか謎です。
飾りですかね？
ザギンちゃんに聞きたいのは、旦那様とラブラブのようですが、どうしたらその恋心は続くのでしょうか？？
ザギンちゃんは他の男の子に目移りはしませんか？
私の場合、今でも旦那さんがやはり一番大切でずっと一緒にいたいし、旦那さんと一緒にいる時が一番幸せです。他の男と食事とか陰で行って騙してどこが大切にしてるの！ってお叱りを受けてしまうかもしれませんが、旦那さんが何かあった時は命を差し出せるほど大切です。
でも、旦那さんに対して恋心は全くないため、他の若い男の子に恋をしてしまうんです(＞＜)
どうやったら、ザギンちゃんのように1人の人を一途に愛せますか？
ザギンちゃんは他の男の子に目移りはしませんか？
私の場合、今でも旦那さんがやはり一番大切でずっと一緒にいたいし、旦那さんと一緒にいる時が一番幸せです。他の男と食事とか陰で行って騙してどこが大切にしてるの！ってお叱りを受けてしまうかもしれませんが、旦那さんが何かあった時は命を差し出せるほど大切です。
でも、旦那さんに対して恋心は全くないため、他の若い男の子に恋をしてしまうんです(＞＜)
どうやったら、ザギンちゃんのように1人の人を一途に愛せますか？
旦那への恋心ですか〜。
深い、男女における永遠のテーマ…って感じですねぇ。
ザギンちゃんの場合、恋心よりは愛情ですね。
ザギンちゃんにとって旦那様は、他で代わりの効かない大切な人です。
だからこそ大事にしたいし、彼の悲しむことや怒ることをしたくない、とでも申しましょうか。
他の男の子に目移りは〜の質問に関しては、全くないとは言えない(笑)ですね
そりゃ、良い男がいれば、それはそれで良い男だと思いますし、目移りするかもしれません(笑)
浮気をしないという確約はありませんから
イイ男は別腹とさえ思います。
旦那様よりカッコイイ人、お金持ちな人、性格の良い人、頭の良い人なんて、世の中に沢山いると思います。
これはもうお互い様で、ザギンちゃんよりも綺麗な人、性格の良い人、可愛い人、愛嬌のある人なんていっぱいいるのと同じ。
けれど、ザギンちゃんにとって旦那様は、トータル的に見て誰にも負けないイイ男なのです。
きっと旦那様にとってのザギンちゃんも同じである(と、思いたい(笑))はず。
どこかしら秀でている人なんて、探せば結構いるものです。
けれど、自分にとってトータルバランスが良い男性なんてそうそう居ませんから。
ザギンちゃんにとってそれが旦那様だったというだけの話。
逆も然り。
ですので旦那様と比べると、他の男性なんて皆んなザギンちゃんにはその辺に落ちてる石ころや雑草レベルなのです。
だからこそ、他に目移りしないのですよ
銀座に飲みに来る男性で、素敵な人はモチロン沢山いましたし、そういう方にお声掛けて頂くこともありましたけれど。
旦那様以上の人がいなかった&これから先も現れる気がしないので目移りする気すら起きないのです。
質問者様の場合は、ご主人が1番大切な存在ではあるけれど、男として見ていないのではないかなぁ〜と思います。
家族として大切なのであって、だからこそ命まで差出せるくらいなのだと思います。
ザギンちゃんは旦那様に対して家族としては勿論のこと、男としても1番大切で1番大好きなので、未だにラブラブでいられるのかもしれません。
ザギンちゃん1人の一方通行ではこの関係は成り立ちませんから、旦那様もザギンちゃんのことを同じように思っていてくれていると思います。
お互いの思いがあるからこそ、冷めずにずっとラブラブなのだと思います。
ですから、質問者様の課題としてはまず、ご主人を男として見ることですかね。
一度そうで無くなったら、気持ちを取り戻すのは難しいかとは思いますが
また、質問者様だけが頑張ったところで、それだけでは愛を保つのは無理があります。
絆は2人で協力し合って高めるものですから。
ですので、ご主人も協力してくれると1番最高なのですけれど。
それが出来ていればor今まで可能であったら、このようなことにはならない訳ですから、難しい課題ですよねぇ^^;
だからこそ、夫婦の愛は永遠のテーマと言えるでしょう。
