のんきな話だが、寒波ば来ている割には、関東圏では
風もさほどなく穏やかな朝となっていたんで、
いつもの駐車場よりちょいと足を延ばして
見知らぬサイクリングロードに行ってみた。
土地勘が無かった為に、駐車場を探すのには手間が掛かったが
見知らぬ土地でのライドは、プチ冒険感が出るので
テンションが上がる。
しかも今日走ったサイクリングロードは道幅は狭いものの
桜の木が数百メートルも植えてあったり、小川の脇を
走ったりと、荒川の土手じゃ味わえない自然満載感。
春先だったら尚良かったのかも？
で、その小川の脇を走っていたら、鮮やかな青い鳥を
一瞬目にした。
もしかしてだけど、カワセミ？
そ～いや、埼玉に住む友人の先輩が、鳥が好きで
その人曰く、荒川と入間川の合流地点あたりにも
カワセミがいるな～んて話をしていたからその可能性大。
だとしたらレアな体験だったのかも？
カワセミなんて、まず見かけないし、カメラ雑誌等で
性能を宣伝する広告なんかで見る程度？
（古いイメージだったりして）
であればサッサと通り過ぎずに、気づいた時点で、止まって
もう少し観察すればよかったかも....
今度はもう少し調べて、近いうちにまた走りたいもんだ。
ニット服の収納はたたむ派？掛ける派？
どっちかって～と、たたむ派となるかな。
柄になく、ってゆ～か未だに桐ダンスなんかを
大事に使用してたりするんでね。
それに、ハンガーにもよるが掛けると伸びそ～だしね。
ただ、ここ数年、ニットの服って買ってないかも？
ニットってど～しても風に弱いし、化繊じゃなきゃ
虫の被害も有ったりとマイナス面も目立つ。
でもって、今は機能性の高い衣料品が
お手頃価格で手に入るから余計に手にしなくなっちゃった。
スキー三昧だった平成初期の頃は、ウール１００％の
セーターばかり着てたんだけどね....
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