先日、図書館に行った時に、なにげに目についたのが、
２０世紀ぐらいまでは、列車旅の必需品だった時刻表。
まだチャリンコぐらいしか移動手段が無かった小学生の頃、
チャレンジ２万キロ、ってゆ～国鉄のキャンペーンがあって、
それが当時、無茶苦茶に流行って時刻表を開いては、
友人達とど～ゆ～ルートを通るかで盛り上がったんだよね。
今でゆ～妄想旅。
そんな事を思い出したんで、懐かしさのあまり
つい借りてきちゃった。
で、久々の時刻表。
印刷技術とイラストの向上の為、はるかに見やすくなっていて
アナログもまだまだ捨てたもんじゃないと、再発見。
あと、お得な切符が、結構あるのに驚き。
季節も紅葉の時期だし、列車でもみじ狩り
って～のも、乙かもね。
身体の一か所が若返るならどこがいい？
今更、若返った所で....
しかも、一か所だけとなれば尚の事。
とはいえ、元に戻れるなら目かな？
最近、老眼鏡が無いと文字が見えないんでね。
昔から、目だけは良かったんで
眼鏡をかける習慣ないもんだから
余計に不便さを感じるんだよね。
まぁ、こればっかりは老化現象のひとつなんで
仕方がない事、一応誰もが通る道だしね。
それに面倒だが、眼鏡を掛ければ済む話。
ってゆ～ても、それが面倒くさいんだけどね....
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