悪役が魅力的な作品は?
おいらの幼少期は、まさにヒーロー物の全盛期。
なんで、ヒーローには憧れがあったが
悪役にはネガティブなイメージしかなかった。
基本、勧善懲悪がベースなんでね。
ただ、最近は多角的な視点もあってか
完全な悪役って感じじゃなく
むしろ共感するよ~な作品も多々あるよ~に思える。
特に洋画はねぇ。
まぁ、だから今日のお題になるんだろ~けど。
そ~は言っても、感情移入までとはいかないかな....
だからか、作品がパッと思い浮かばない。
やっぱり、勧善懲悪で育っちまった世代故なのかな?
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