いわゆる普通に勉強して高校に進学し
何とか大学を卒業して上場企業とまではいかなくても
正社員として採用されそのまま運よく定年まで働くとゆ―
世間一般的な生涯賃金は
2億から3億円と言われている。
まとまった金額にすると結構な額だが
冷静に考えるとこんなもん?って感じ。
いわゆるこれが安定的と言われる働き方。
まぁ、この考え方はコロナ前の平成までの話なんだろーけど
サラリーマンとしては、これがライフプランのベースである事には違いない。
なので、こーゆー事を頭の片隅に入れとけば
大きな買い物(家とかクルマ)の時とゆーか
ローンを組むときに冷静な判断を下せるはず?
何せ、金額が大きくなる程
お金の感覚ってーヤツは鈍くなるってもの。
ましてや長期のローンを組むとなると尚の事。
大きなものを契約する時は
ここいら辺をよーく考えないとね。