いつも御覧いただきありがとうございます。

時折、励ましのメッセージも頂いており、本当に感謝しております。

現在も坂東弘の行方が不明の為に情報を求めておりますので、引き続きよろしくお願い致します。

 

数年ぐらい前から、私が幼少の頃に坂東弘から受けた虐待の後遺症が出て来ています。

これは高校時代も出ており、非常に辛い時間を過ごしてきました。

私が4才ぐらいだったと思いますが、虐待で右足を痛めていました。

原因は坂東弘が家電製品のコードを通電状態のまま、コードの中がむき出しになっているのに、それを私に投げつけた事で感電させられています。

この時に、右足首に直撃しているのですが、意識を失ってしまい、母親は激怒しており、離婚話が具体的に最初に出ていた頃でした。

更にケリを入れられる事もあり、足にダメージが蓄積されていったようです。

 

当時、幼児でも「教育」という建前で、平然とケリを放っていたDV加害者坂東弘

 

この右足の痛みが出始めたのが、中学生になってからで、一番酷かったのは高校に入ってから。

当時の医療技術ではわからなかったようで、高校時代は「疲労骨折」と診断されていましたが、かなり痛みが引くのに半年ぐらい時間が掛かりました。

高校時代、誰にも打ち明けられずに辛かった。

特に現在、地元の倶知安町に高校時代の恩師がおりますが、高校時代は余りにも私が不甲斐なくて部室で殴られた事もありました。

これはまったく恨んではおりませんでした。

むしろ、本当に申し訳ないと思うぐらいでした。

そして、当時は打ち明けられませんでした。

 

なぜなら、恩師から坂東弘の耳に入ったら「また」母親や私に怒鳴り散らして、暴力を振るうのがわかっていたからです。

家庭内が大変な事になるからです。

 

恩師には高校卒業後、一度もご挨拶に伺えていません。

きっと、恩知らずと思われている事でしょう。

 

すべては坂東弘が原因である。

色々やらかして逃げている坂東弘の情報をください。

そして、どうか亡くなった母親と私に下剋上をさせてください。