危惧していた台風がようやく去った。
幸いなことにこの浜名湖近辺では特に大きな被害は無かった。
風が少し落ち着いてきたように思えた15時頃、様子を見に久しぶりに裏の浜に行ってみた。
海辺はやはりまだ風が強いがそれでも風裏なので竿が出せそうな雰囲気。
もうハゼ・・・、いるかな?
しばらく釣りをしていないのでちょこっとぐらい小物でもいいから釣りしたい。
3週間ぐらい前に買ったイシゴカイの残りを陸上の大型イケスに放り込んでおいたけど・・・。
まだ活きてるかな?
イケスの底をゴソゴソ探すといたいた、イシゴカイ。
まだ全然元気でピンピンしてる。
やっぱこういうときにイケスあると便利だな。
というわけでテクテク歩いて裏の浜へ。
カワハギ釣りに使っていた短いイカダ竿で1本針のちょい投げ。
さあ、マハゼはいるかな?
すぐにコンコンとアタリがあるが掛からない。
う~ん、これはハゼのアタリじゃないな。
なんだろう。
餌を付け直して投入するとまたすぐにアタリ。
今度は掛かった。
でもやはりハゼの引きじゃない。
姿を見せたのはバカでかいヒイラギ。
なんだ、お前かぁ。。。
まだマハゼがいるような雰囲気じゃないなぁ~と思いながら再度投入すると、
今度はキンキン!と金属的なアタリ。
なんかタイみたいなアタリだな~と思ってたら上がってきたのはやはりチンタ(クロダイの幼魚)。
美しいメタリックな魚体。小さくてもクロダイ。カッコイイね。
メタリックシルバーの魚体がカッコイイね。
去年もそうだったけど、今年もチンタがバカ多い。
ものスゴイ数のチンタがいる。
どうしよう。
可愛いから水槽で飼おうかな~。
左衛門佐も来年はクロダイ釣り師だし、水槽でクロダイ観察するのもいいな。
そんなことを思っていたらまたタイみたいなアタリ。
こりゃまたチンタだな~と思いながら上げてみたらタイはタイでも今度は赤かった。
おや、今度はチャリコ(マダイの幼魚)だよ。
ピンクの魚体。マダイ特有の美しい青く光る星。カワイイね。
さっきのチンタとほぼ同じサイズ。
夏の渚はタイに限らずいろんな魚たちの子供たちでいっぱいだな。
よし、決めた。
せっかく黒いのと赤いの両方揃ったから少しの間だけ水槽で飼うか。
全然ハゼのアタリが無いので少し場所を移動してみると、
さっきより強いアタリ。
これもタイっぽいけど・・・これはヘダイじゃね?
上がってきたのは予想通りさっきのチンタやチャリコより一回り大きなヘダイ。
ヘダイは引きですぐにわかるね。
投入し直すとまたすぐにヘダイ。
ここからはチンタ・チャリコ・ヘダイ・ヒイラギ・メゴチが交代交代で釣れてくる。
でも・・・やっぱまだこの浜にはマハゼはいないみたいだ。
見切ってここで終了。
小一時間程度の釣りだったけど楽しかった。
ヘダイは焼いてあげるとウチの子たちが大喜びで食べるのでキープ。
クロダイとマダイは水槽で飼う1匹ずつをキープしてあとはリリース。
う~ん、マハゼは釣れんかったなぁ。
まあいいや。
とりあえず風止んだらカワハギやりに行こう。
そうこうしてるうちにマハゼも釣れるようになるでしょ。
数えてみたら今年のヒラメの釣果枚数は今現在で196枚だった。
とりあえず今月中にあと4枚釣れば中間目標の200枚に達するのでなんとかそれはクリアして、
残りの4か月で100枚釣れば最終目標の年間300枚にも手が届くかも。
風、収まるといいけど。
週末は船、出せるかな・・・?