さて、今日も仕事を終えて帰宅した左衛門佐。
好きなビールをプシュッと開けて至福のひと時である。
もちろん、このときのつまみは大抵の場合、ヒラメの刺身である。
まあ、このブログを定期的に読んでいる人なら言わなくても分かると思うが、
左衛門佐が釣ってくるヒラメの数はかなりの数に昇る。
40cmに満たない小さなヒラメは針を飲まれていない限りほぼリリースしているが、
キーパーサイズの40cm以上の魚だけでもかなりの数だ。
大きなヒラメになると食するのに何日もかかるので
左衛門佐家の食卓にはほぼ一年365日ヒラメが上がることになる。
ヒラメは淡白で美味しい魚ではあるがさすがにいつも同じ食べ方では飽きる。
そこで、今日は酒飲みにはちょうど良いヒラメの刺身の食べ方の一つを紹介しよう。
ヒラメの刺身を食べる時、どうやって食べているだろうか?
大抵の人はわさび醤油で食べていると思われる。
しかし!!
酒のつまみにするのであればもっといい方法があるのだ!!
それは・・・これだぁ!!
そう、かどやのごま油だ。
まずこれを用意しよう。
・・・何?
肝心のヒラメが無いぞって??
ならばまず浜名湖に行ってヒラメを釣ってこよう。
腕に自信が無い!とか、岸からヒラメ釣ったことない!!という人なら仕方ない、
まずは新居海釣り公園に行こう。
そしてまずはサビキで餌となる小魚を釣る。
小魚を釣ったらこれを活かしておき、いよいよヒラメを狙う。
ここなら周りにヒラメを狙っている釣り人がわんさといるので、
初心者の振りをして腕の良さそうな釣り人に聞き、ヒラメ仕掛けをパクろう。
仕掛けは多分今切ショップに売っている!!
・・・多分。(左衛門佐はいつも船からなので知らんけど)
そしたらあとはパクった仕掛けにアジやサバなどの小魚を付け、
見よう見まねで釣ってみるだけである!!
ここで注意することはよく素人あるあるなのだが、
やたらと仕掛けを遠投しないことである。
海釣り公園のヒラメはサビキのコマセに寄せられた小魚を狙っているため、
意外なほど足元にいる。
わざわざ仕掛けをヒラメのいないところに遠投する必要は無い。
とりあえず朝マズメから夕方まで粘る覚悟があるならば1~2枚は絶対に釣れるはずだ。
ヒラメが釣れたらとりあえずビクに入れて活かしておこう。
まかり間違ってもそのままクーラーに放り込んで死なせてはいけない。
クーラーの中で酸欠で苦しみながら死んだ魚なんて臭くてとても食えたものじゃない。
(そういう魚しか食べたことない人は知らないけどね)
もし活かしておく術が無くてすぐにクーラーに入れたい場合は必ず←※(これ絶対に必須!!)活き締めして血抜きしよう。
締めておけばあとは氷の入ったクーラーに入れておけば良しである。
家にヒラメを持ち帰ったらこれをすぐに5枚に捌こう。
すぐに食べる必要は全く無いが捌くのはできるだけ早いほうがいい。
心配しなくてもヒラメは捌くのが非常に簡単なので素人でもyoutubeで勉強すればなんとかなる。
ヒラメは最も大変な骨の処理がほとんど必要無いからだ。
ヒラメを4枚のサクにしたらいつでも食べられる状態になったわけだが、
これをいつ食べるかは人それぞれの好みによる。
釣りたてのヒラメはモチモチ、コリコリしていて非常に食感が良い。
もちろんとても美味しいのだが、味に関していうと甘みや旨みが少し足りない。
なので左衛門佐はこの捌いたサクごとに丁寧にラップし、
さらにビニール袋に入れ、それをジップロックに入れて完全に空気を遮断して保管し、
2~5日ほど寝かす。
何日寝かしたのが一番美味いか?
それはもう人それぞれの好み次第だ。
中にはヒラメは昆布締めこそ最強!!という人もいる。
さて、何日寝かせるかは食べる人に任せるとして
いざ食べる段階になったらこれを薄切りにして皿に盛り付ける。
ヒラメを盛り付けたら先ほどのかどやのごま油を器に注ぎ、
そこに自分がこれは美味いと自信を持つ岩塩をがんこ振り掛ける。
そう、要するに今は食せなくなったレバ刺しの要領だ!!
このとき、まかり間違ってもクソ安い食塩などを入れてはいけない。
味のポイントがごま油と塩だけなので、塩の美味しさのクオリティがそのまま味に出てしまうからだ。
あとはビールを飲みながら至福の瞬間を過ごすだけである。
ヒラメの美味しい食べ方は他にもあるがまずはこれをお試しあれ。