令和最初の月もあっという間に終了。
既に6月である。

いい加減ここいらで恒例の釣果実績をまとめてみたい。
はたして5月の浜名湖の状況はどうだったのだろうか。

5月に左衛門佐が釣り上げたヒラメとマゴチはヒラメが51枚、マゴチが2本の計53匹だった。
数字が表すように5月の浜名湖は例年通りよく釣れた。
12~1月のフィーバー状態ほどではなかったが、いつ出ても安定した釣果が得られた。
船・岸を問わず非常によく釣れていたので真剣に狙えばまずボ○ズは食らわないという状況で、狙った多くの人がヒラメを手にすることができたのではないだろうか。

17回出撃して一度もボ○ズは無し。
キャッチ率100%。

ただヒラメがよく釣れた反面、餌のキスがまったくと言っていいほど釣れなかった。
キスの確保に多くの時間をとられ、流しにかけられる時間が1回平均1~2時間と短かったため、出撃回数を増やすことでなんとか枚数を稼いだ感じだ。
確保できたキスも大半は名人が釣ってきてくれたもので、名人の協力がなければもっと苦戦を強いられていただろう。
逆にもっと簡単にキスがパカスカ釣れてくれていたら、サイズの良いヒラメをさらに追加できていたに違いない。

ちなみに嫁さんは3回出撃してヒラメ5枚、マゴチ1本の計6匹。
やはりボ○ズは無かったのでキャッチ率100%。

左衛門佐と嫁さんが5月に釣り上げたヒラメとマゴチ59匹のうちポイント別では、
1番ミオが48匹、3番ミオが11匹だった。
数字上では圧倒的に1番ミオが多かったが、しかしこれは単純に上げの必釣パターンを持つ1番ミオに左衛門佐が行きたがっただけで、決して1番ミオの方がよく釣れたというわけではないと思う。

ヒラメの魚影が薄く、魚のいる場所を掴みづらい状況ではパターンにハマった1番ミオは確実に魚を獲れるので有利だが、逆に湖全体のヒラメの魚影が濃く、どこを流してもアタるような状況の場合はポイントが広大で魚のストック量が多い3番ミオの方が有利になる。

困るとすぐに必釣パターンを持つ1番ミオに行きたがるのは左衛門佐の悪い癖と言えるかもしれない。
3番ミオで大釣りするチャンスを逃しているかもしれないからだ。
1番ミオではどれだけ調子良くても1番ミオだけで1日で20枚釣ることは不可能に近いが、しかし3番ミオにはそれを可能にするポテンシャルがある。
状況が良かっただけにもっと3番ミオメインで攻めていたら、もしかしたらもっと違った結果になっていたかもしれない。

次にサイズ。
5月はナナマルのデカイのからニーマルの幼稚園児までいろんなサイズの魚が釣れた。
内訳はナナマルが1、ロクマルが4(内マゴチ1)、ゴーマルが5(内マゴチ1)、ヨンマルが17(内マゴチ1)、サンマルが18、ニーマルが14。

ヨンマルとサンマルで約6割と、30~49cmのいわゆる浜名湖サイズが大半を占めた。
まあここは浜名湖。
サイズはこんなものだろう。

最後にマゴチについて。
順調に数を伸ばし、年間目標の250枚に着実に近づいているヒラメに対してマゴチはまだ二桁にすら遠く及んでいない。
しかし、マゴチについてはこれでいいと思っている。
目に見えて明らかに資源量が激減していると分かっている魚を血眼になって追い求めるほど左衛門佐も鬼畜ではない。
今はメインの餌がキスとサバなので釣れないのも当たり前。
ハゼの餌を使うようになればまた自然と釣れるようになるので、マゴチに関してはまあ釣れてくれたら嬉しいという感じ。
年間100本という目標はおそらく達成できないだろう。

左衛門佐にとってマゴチはヒラメと同じぐらい大好きな魚なので40cmに達していない小さな魚と55cmを超える大きな魚は針を飲まれていない限り、なるべくリリースしたいと考えている。

とまあ、5月の状況はこんな感じだった。
6月の展望だが、例年の感じからするとおそらく5月ほどではないにしろ、そこそこ釣れると思う。
8月、9月が全然釣れなくなるのは分かっているので今のうちに数を稼ぎたいところだ。
本格的に暑くなってダレる前に、6月も精力的に出撃したいと思っている。