昨日は大物をバラした悔しさでたった8時間しか眠れなかった左衛門佐。
今日こそは!!
気合を入れて小雨が降る中、朝から出撃。
エサのヒイラギの数は十分だ。
ローライトの中、昨日アタリの多かった1番ミオを目指す。
ポイントに着くとさすが大潮。
怖いぐらいにガンガン潮が効いている。
ってか、効きすぎじゃね?
大潮ってさ、意外と潮動きすぎて難しいんだよね。
若潮とか長潮ぐらいの方が案外釣れるんだよな~なんて思いながら投入。
さあ、どうだ。
・・・。
アタリ、無いねぇ。
どうしちゃったのかな?
昨日あんなに反応あったのに。
若干速いがそれでもいい感じで流しているんだが。
何回か流すも全くアタリが無いので3番ミオは移動してみる。
こちらはどうか。
3番ミオも絶妙な感じで流れるがアタリが無い。
そんなバカな。
昨日の状況からしてヒラメがいないワケがない。
ヨンマルクラスの群れがそこそこの数、入湖しているはずだ。
ぐお~、釣れね~。
苦痛を感じ始めたころ、竿先がグ・・・ンと重くなった。
ん?どっちだ??
魚か?根掛かりか??
軽くテンションをかけて神経を研ぎ澄ませるが魚が咥えなおす感触は伝わってこない。
でもラインの出方は根掛かりの感じではなかった。
座ったままクラッチを入れ、テンションを張ってみる。
外れない。重い。
そのままバシン!!とアワセを食らわすと・・・。
すぐにゴンゴン!!と生命反応が伝わってきた。
ドラグが滑り、リールが空回りする。
やっぱ魚じゃん!!
しかもコレ、デカくね??
しかし、横着したツケが。
すぐにフッと軽くなってしまった。
また抜けた・・・。
はぁ・・・。
下手だ。
俺、下手すぎる!!
でも一つ分かったことがある。
ヒイラギはやっぱ食い込み悪い。
食べにくいから口の中に放り込むまで時間がかかるんだ。
すぐに外れたからもしかしたらもう一度食うかも。
同じラインを何度も流してみるが無。
活性が高いときならまた食ってきてもおかしくないが、今日はよほど活性が低いらしい。
そしてまた何も無い苦痛な時間が続く。
今日はアカンかなぁ。
なんて思い始めたころやっとアタリ。
今度は渾身のアワセを食らわすが掛からず。
またしばらく粘るが無なのでここでまた1番ミオに戻る。
「あ~、釣れね~。」
「いくらなんでも下手すぎでしょ~、俺。」
船を走らせながらどうしても口に出るのは愚痴ばかり。
釣れる気がしね~なんて言いながら再度1番ミオへ投入。
せめてボ○ズだけでも回避したいのだが。
すると一流し目で竿先がグンと重くなり、
ゴツッ、ゴツゴツとかやりながらラインが出ていく。
これ、掛からんかな~と思いながらアワセるとやっと竿が弧を描いた。
お願い!!バレないで!!
浮いてきたのはヨンマルぐらいはありそうなヒラメ。
よっしゃ、なんとか今日もボ○ズ回避。

1枚目。ヒラメ40cm。
幅広なのでもうちょっと大きく見えたが測ってみると40cmしかなかった。
でもいいや。
小さくても苦労して釣った1枚は嬉しいものだ。
しかし、その後はまた無。
こりゃ相当活性低いね。
もうそろそろ止めるか~なんて思った頃にまたアタリ。
しかしこれも不発。
どうしようか迷ったがまたエサを付けてしまった。
どうせ釣れないんでしょ?
そんな気持ちと裏腹にまたアタリ。
本当に気まぐれだなぁ、浜名湖。
掛かって~とアワセると乗ったみたい。
あれ?でも軽いぞ??
上げてみると・・・ちっちゃ!!

2枚目。ヒラメ31cm。
また31cmかよ。www
まだこのサイズ残っていたのか。
いつもは桟橋でリリースするのだがイケスの中がヨンマルのヒラメ達で賑やかなので今日はここでリリース。
ありがとね~と優しく浜名湖に返す。
かなり潮がぬるくなってきたのでヒラメはここで止め、帰りがてらヒイラギを補充しに。
昨日の場所でサビキを垂らすとすぐに次から次へと釣れてくる。
あっという間に50匹ぐらい確保できた。

これでしばらくはエサ不足に悩まされなくて済むな。
ヒイラギは食い込みが悪いのが致命的だが食い付き自体は悪くない。
この時期の活きエサとしては十分優秀だ。
あとは腕だよねぇ。。。
夕方雨止んで風が無ければもうひと勝負いくつもり。
このままじゃ引き下がれないぜ!!
