休みだというのに今日の朝もエアちゃんとまーちゃんに叩き起こされた左衛門佐。
外を見てみると・・・おや、風が無い。

・・・牡蠣、捕りに行こうかな。

クロダイ釣りの餌に使う牡蠣がもう残り少ないので捕りに行きたかったのでこの風なら絶好の条件だ。

例年なら自分で捕りに行かなくても牡蠣漁師のおっさんが持ってきてくれたり隣家の名人がくれるのでわざわざ船を出す必要はないのだが今年は台風24号の影響で多くの牡蠣が牡蠣棚から落ち死んでしまい、品薄らしいのであまりアテにはならない。

牡蠣が拾える場所はいくつかあるのだがどうせなら人間様が食べられる牡蠣の方がいいかなと思って鷲津沖に行くことにした。

ここは以前アサリ漁師のおっさんに教えてもらったところで、左衛門佐の桟橋からは遠いのだが天然繁殖した立派な牡蠣が拾えるので冬のシーズンには多くの船が集まるところだ。

8時前、ブイ~ンと出航。
競艇場横を通るとかなりの船が流しをしている。
20隻近くいるかな?
みんなやってるねぇ。

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それにしても遠い。
面倒くさがりの左衛門佐は通常ならまずこんな遠くまでくることはない。

20分以上かかってようやく到着。
水深が浅くなってきた。
見ると海底を埋め尽くすほどの牡蠣。
少しガサってみる。
引き上げてみると牡蠣が黒い、
底がヘドロのようだ。
ここはダメ。

ゆっくり海底の様子を見ながら場所を移動する。
ここは砂地かな?というところで試してみると今度はいい感じの牡蠣。
アンカーを打ち、さあ捕りましょうと始めると・・・。
バキッという不吉な音。

引き上げてみると・・・。

折れた。。。
なんと牡蠣を挟み込む道具が折れてしまった。

ウソでしょ~。
こんな遠くまできて~。泣

完全にクルージングになってしまったな。
どうしようもないので帰る。

まあ、こんなこともあるさ。

また競艇場の横を通る。
いい感じで潮が上げているな。
パッと見た感じ顔見知りや見覚えのある船はいないようだが・・・。

ちょっと船を止めて見ているとそのうちの一隻が魚を掛けた。
小さいけどヒラメみたい。
タモも使わずにぶっこ抜いた。

それを見届けてまた船を走らせる。

桟橋に着いてわずかに捕れた牡蠣を網へ。
ほとんど撒き餌にしか使えそうにないようなのばかりだけど10個ぐらいは付け餌に使えそうか・・・。

くっそ~、隣家の名人に道具借りてまた近いうちに捕りに行かなきゃな。

・・・。
っていうか名人が捕ってきた牡蠣、なんだかんだ言って強奪すればいいのか。

その方が早いな。
そうしよう。