酒井被告“介護で更生”でいい? 罪滅ぼしでは出来ぬ
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「介護を勉強し、仕事として取り組んでいけたら」-。覚せい剤取締法違反の罪に問われた元女優、酒井法子
「被告の発言は唐突で、介護の専門職を目指す学生は違和感を覚えたようだ」。八戸大学の篠崎良勝准教授(介護労働学)は、こう指摘する。
10月26日の初公判の翌日、篠崎教授が「高相法子被告はなぜ介護(福祉)業界を選んだのか」をテーマにリポートを出題したところ、学生からは「罪滅ぼしのために福祉を選んだ」「罪を犯した自分でも受け入れられると思った」など、発言を否定的にとらえる意見が目立った。
慢性的な人手不足に悩む介護現場は、「資格さえあれば誰でもできる仕事」とみられがちだ。国家資格の「介護福祉士」取得には2年以上かかるが、「ホームヘルパー2級」なら約3カ月。派遣切りの再就職支援でも介護職を受け皿とした経緯もあり、介護職の専門性がなかなか理解されない悔しさやいらだちが現場には根強い。インターネットの介護関連の掲示板でも、被告の発言に「誰でもできると思われている」と、反発の声が見られた。
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