息をするのも大変な位に痩せてしまわれた
お客様がいらっしゃいます
今は、酸素を持ち運びパーマをかけに来ら
れます
美容師だったお客様は、カットだけでは
やはりボリュームがもの足りずに、昔なが
らのしっかりカールがついたスタイルを
好まれます
いつまでこうして来れるかも分からない、
そんな言葉を言われました
この一年のお客様の弱られ方を見たら、
私もかける言葉がみつかりませんでした
酸素をあてられながら、10分の道のりを歩
いて来られるお客様は、昨年の年末に家族
を呼ぶ位に命が危なくなられたそうです
煩わせたくない、迷惑をかけたくないと
思う気持ちに担当医の先生が「そんな事は
言わず、ご家族の為にも頑張って元気にな
りましょう」と励まされ生きる気力をとり
戻されたそうです
言葉の魔力は本当にあると思います
先日のブログでもふれた
長女が幼い頃病弱だった時にかけていただ
いた「大きくなれば大丈夫ですよ」の先生
の言葉
人は体や心が弱った時に、親身になり心か
らのアドバイスをくれる方に元気と勇気を
もらえるのかもしれません
お客様と娘の事が重なり、お医者様の言葉
は不思議な力があるんだと感じました
仕事やプライベートでも、元気になれて
生きる活力がわく魅力的な人と関わりたい
そんな風におもいました
