年明けて二日も経って新しい筆ペンで書く賀状の宛名/蛇口ひろこ
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筆ペンの穂先がしっぽに見えてくる午後はゆっくり墨でも磨るか/藤田美香
前回の、ルール無視してたんか…。ウケル。
酔っ払いはろくなことせんねえ…
でも、ぜんぶに感想までありがとう!!
めちゃくちゃ嬉しかったあ。
それこそ、短歌になってないけどまあいいか、と思っていたので。
「おたより」ってのが、かわいくて笑ってしまったよ…
そうそう、私、たぶん言ってなかった。
泣いてくれてありがとう。聞いてくれてありがとう。
どれだけ救われたか。
さ、もうこのおたよりはおしまい!
少しでもゆっくりできたならよかった。
てかね、ひろこさんの文章がとてもよかったー。
何回でも読める。
夢の話も、めっちゃありそうで笑った。
やりそうだもん、私。
あとねえ!年賀状がきた!!!
ありがとうありがとうありがとう。わざわざ書いてくれたんだ。
あの辰、ひろこさんに似てない?
メッセージもとても嬉しかった。とても嬉しいメッセージだった。
何回でも読んでる。
そして、もう年賀状ではなくなるけど、お返事出しました。さっき。
本来なら寒中見舞いとして出すべきなんだと思うんだけど、年賀状で出しちゃった。
しかし、筆を久しぶりに使ったけど、むっず!
ひろこさん、よくあんな上手く書けるよね…感心した…
そして、普通に本名で送ってくれてもいいのに
ちゃんと藤田で送ってくれるところが良すぎ。
ハーゲンダッツのラムレーズンはまだ残ってる。
もう一生、冷凍庫に入ってると思う。
【61.ゆえに→62.増える→63.真ん中→64.手→65.返納→66.バイク→67.ガレージ→68.森→69.履かずに→70.靴下→71.違和感→72.抱く→73.バケット→74.欄干→75.示唆→76.思い出→77.吉報→78.癖→79.氷砂糖→80.宝石→81.育つ→82.パンツ→83. きらきら→84.信号→85.信号・赤・~になるたび・迂回・歩き→86.新しい→87.筆ペン→88. 】
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