もうそろそろお暇しますとそわそわと靴も履かずに森へ帰った/蛇口ひろこ

 

 

靴下は履かずにいます沈沈と深くなるこの部屋のつめたさ/藤田美香

 

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いやん、何かかわいいものを想像してしまった。

ピクミン的な?笑

 

というわけで、思いついたんだけど、ふたりでかわりばんこに短歌で物語を書くのもおもしろそう。

どう?

 

などと思いつつも、最近「写真と短歌」を置き去りにしているなあ…とも思う。笑

いや、ごめん、これはもう私が勝手にバタバタ忙しいふりをしていて、申し訳ないよ。

 

エックスやインスタにあげてるひろこさんの写真、本当にどんどん素敵なんよ。

実はスナップがこんなに面白いものなのだとは思ってもいなかったんよね。

今はとてもおもしろいー。

私の興味の幅をひろげてくれてありがとう、ひろこさん。

 

大きな行事は今年はもうないので、(12月を前にして言い切れるわよ)

そろそろひろこさんの写真と落ち着いて向き合おうと思っています。

ちゃんと見れてないんよね。実は。

 

写真もさ、見るの時間がかかる。私。

本を読むのはわりかし速いんだけどね。

きっと、小説は細かなところまで正確な描写があるから簡単なんだろうなー。(語弊あるわこれ)

 

 

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>短歌がコミュニケーションだとは思っていないから、ということかな。

おおお…。うん、思ったことない。

 

そうそう、このブログさ、フォローとかコメントとかぜんぶ拒否設定してるのね。

なのによ?フォローの数が1増えてんの。なんで。

 

 

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