星の降る露天風呂にてすっぴんのすっぽんぽんで友と語らう／蛇口ひろこ
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「すっぽんぽん」一択でしょ。
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人がすっぽんぽんで歩いたら美しくないから捕まるのです／藤田美香
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なんかさ、思うんだけど、これはマジメな話、
ひろこさんのほうが、というか、
ひろこさんは本当にきちんと「表現する」ということを考えながら短歌を書いているよね。
私が考えていないかといったら、(実は)そうではないんだけど、この交換日記読んでて、
うん、そんなことを思ってる。
今回のひろこさんの短歌はもう何も言う必要はないよね。
いつか一緒に旅行したいねえ。
ぜったい楽しいと思うんよ。いや、でもひろこさんはあちこち行きたくて、
私は休憩ばっかりしたくってお互い「もう！」ってなるかな笑
あ、今思い出したからここに書くけどさ、私の峰不二子の短歌。
あれ名古屋弁なの？！
どんな発音なんだろ。気になる。峰不二子は名古屋出身の可能性もあるなあ…
と書いて、ウィキ見たら北海道出身だって。
北海道って聞いたら最近は「宮田さん！」て思うようになってしまったよ笑
次はとうとう60個めです。
【31.鳩→32.種類→33.かわいい→34.犬→35.近づいて→36.モミの木→37.重ねる→38.鍋→39.あれ→40.やたら→41.タグ→42.仕事→43.こじ開け→44.クローゼット→45.世界→46.一冊→47.目の前→48.しずか→49.届かず→50.流るる→51.闇→52.気配→53.枝→54.クッション→55.サンドバッグ→56.欲しかった→57.くちづけ→58.すっぴん→59.すっぽんぽん→60. 】
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