種類の中からお選びくださいと出された栞がすべてかわいい/蛇口ひろこ

 

「かわいい」で書きます。

 

犬が行く しっぽの先で飼い主のかわいいねえの暑気を払って

 

 

「栞」を摘みたかったところをぐっと我慢。

これは普段使わないような言葉を使う練習なのだ。(と思ってるんよ)

あと、「元ネタをつくる」くらいの意味で、ここには書いているので、

私のいちごつみはあまり内容を読まなくていいからね。

混乱させてごめん…

とは言え、ひろこさんの感想、そんな風に伝わるんだなってすごく参考になるので

無理のない範囲で率直に教えてほしい。

私の短歌はどうしてもひとりよがりになっちゃうからさ。

 

と、書いて気付く。

私の短歌は人に読んでもらうことを前提としていないんだねきっと。

それじゃうまくなんないねえ。

もっと「読んでもらう」を意識しないといけないのか。

ほら、こんな風に気付きをもらえる。本当にありがとうー!

 

 

さて、ずいぶん放置してしまった。

ひとつずつしかできない、なんならひとつもできないことだってザラにあるポンコツなので、ほんと申し訳ない。

 

ひろこさんはいつも「どこが!」って否定するんだけど、

やっぱりアクティブだと思うんよね…ひろこさんって。

ヨガにテニスに写真にあちこちの展示やそのた日常のあれこれ。

どうやったらそんな動けるの…