昨夜は、好きなキャスにたまたまタイミングが合って30分くらいそのまま聞いていた。
いつもに比べて、とても肩のちからが抜けているような話し方で、それがとても心地よかった。
その方を少し、ほんの少し知っているだけだけど、私の中の「好きな人」リストにしっかり名前がある方で、
さらさらと話すことに対してDMでも送ろうかなと思ったけど、あまりに野暮な気がしてやめた。
こじんまり、一緒にお酒でも飲んでみたい。
ツイッター住人、最近は久しぶりの本を読むターンがきている。
休憩時間にも本を読んでいるのでタイムラインを追うようなこともない。(これはいつものこと
たまに訪れる「ツイッターがうざくなる」現象。
私のタイムラインは穏やかで、気持ちがざわざわすることは皆無なんだけれども、そのタイムラインでさえ、文字を(呟きを?)追うのが面倒なときがある。
人の何気ない気持ちって、時に重い。もちろんこれは私の、受け取る側のテンション。
本を読んでいるからそうなるのか、ツイッタが面倒だから本を読んでいるのか。
まあどちらにしても、入り浸っていることには変わりない。
めんどうだなと思うくらいには、タイムラインを追っているというわけか。
職場で「藤田さんは何にも考えてなさそうで良い」と言われた。
「この修羅場な状態でどうしてそんな笑っていられるんですか」とも。(これは、「元気があれば何でもできる」とかなんとか言ってアントンの真似をしていた)
いいのよ、そういう役割だと思っている。
修羅場っていいよね。(良くない)
犬とさんぽに出たら、とても暖かかった。
あちこちのベランダに布団がほしてあったり、洗濯物が翻っていたり。
うちのベランダにはもう数日、ずっと干しっぱなしの布団があるよなと思ったら笑けた。
この前、一日雨に打たれていたからちょっとやそっとじゃ中まで乾かないだろう。
いいや、もうちょっと放っとこ。しらん。
