昨夜から自分を、チャーリーズエンジェルのキャメロン・ディアスだと思うようにしている。(狂ってるで

 

面白いよと教えていただいた『エクストリーム・ジョブ』が、本当に面白くて、(昨夜アマプラで視聴)

私はエージェントものが大好きなんだなと確信した。笑かしてくれるなら尚良し。

Mr. & Mrs. Smith、ダブルミッション、このあたりは王道か。

最近だとスパイファミリー。

で、景気付けにもうひとつ、と思って冒頭のフルスロットルを途中まで(何百回観たので飽きた)観たことで、そうなっている。

(どうなっとんや

 

 

そういえば、お嬢にママンは普通に歌がうまいと言われた。

へええええ!

何の捻りもなく、そのまま普通に歌うから。だそうだ。

へええええええ!それ、褒めてないよね!

普通ってなに。

 

まあでも、歌を本業にしている人から言われると、まんざらでもない。

が、私は自分の歌の下手さは自覚している。

音が外れているかどうかくらいはわかるが、それをどうやって修正したらいいかはわからない。

外れていることが分かるということは、音痴ではないんだろう。

いいんだ、好きにひとりで歌っているだけ。人とカラオケに行くこともない。

行ってもまず歌わないし。

 

 

そろそろ聞いているほうもめんどくさくなっているであろう、腰の具合はずいぶん良くなった。

と言っても、コルセットをつけて、階段は手すりに全体重をかけつつの移動。

さっき、お手洗いで体重のかけ方を間違えて絶叫した。

それでも水平移動はかなり楽になった。

腰、だいじ。これはもう全人類に伝えたい。(皆知ってるで

 

 

このブログをフォローもコメントもすべて閉じて、言いたい放題の場所にしているのは、ただ吐き出したいからというそれだけの理由だ。

何も取り繕うことなく書く。私の精神の安定を保つために。

という前提のもとに設置している場所なので、本当にこの品性のかけらも感じられない文章を読んでくれてありがとうございます。誰にも読まれないとそれはそれでなんかさみしいです。

 

で、その前提の元に、書く。

 

信じていたものの、メッキが剥がれていく様を、あなた見たことありますか。

その時に、自分を保っていられる方法を、知っていますか。

 

はー、気にしないで。言いたかっただけ。

それを見たけど生きてきたし、生きていかねばならんのだ。

私は私の役をまだ終わるわけにはいかない。