タイニーザコクランク(ピカレスク仕様)![]()
美猫さんが営む「リール屋ピカレスク」さんのご要望に応えて製作したクランクベイトであります。
基本コンセプトは、スピンキャストリールで使えて気軽に楽しく・・・・・まずは一本釣りたい的な感じ
外観は、40mmちょい(リップ含まず)の小粒ボディーですが、実際に巻いて見ると案外トルキーな味付けしてます。
ボディーの材質はバルサ。 6mmバルサの2枚張り合わせ。
ラインアイ~フックハンガーは一本の真鍮線で繋がってます。
一応、フラットサイドな分野に入るボディー形状なのですが、ボディーサイドのエッジを落としてヘッド&テールの厚みも僅かですが削っています。 ベイト(ブルーギル)をイメージしてるシャッドタイプに近い気もします。
リップは、0.5mm厚のサーキットボードを使用してます。 強度的には限界ギリギリ(汗)
ルアーとしての耐久性よりも、魚にバイトさせる事を優先した結果・・・・・・0.5mmになっちゃいました。
このクランクベイトの一番の特徴は、ボディーに対して比較的長めのリップです。これは、巻き抵抗の増幅を狙っています。 小さく強い波動・・・・・・・・効きますからね~
副産物としては、レンジキープのしやすさと硬めの障害物(リップラップ・・・・・)で使い易くなってます。
基本、このクランクベイトは、カバー接触系の巻きではなく、表層~中層~ボトム付近での非接触系のナチュラル捕食リアクションバイトを誘発させて釣る感じであります。 いわゆる・・・・・・・・・タダ巻きであります
アクションは、逃げる小魚を勝手にイメージしてます。 なので、ロールはほとんど入らないです。
体高のある不安定なボディーと長めのリップなので、キャスタビリティーに少し難がありますが出来るだけウエイトを仕込んでいます
なので・・・・・・・スローにフローティングであります。
今回、他に代わりの無い、ひ弱で強いタイニーザコクランク(ピカレスク仕様)の特徴を簡単に書かせて頂きました。
音楽と同じくライブじゃないと伝わらない感覚・・・・・。
魚は正直者であります。
最後にこのような機会を頂いた美猫さんに感謝
