神につかって頂くという考えを元に、なにをやれといわれているか

思いつきを書きます。


自分の身を、捨てつくすという心で。

(現段階の能力とか、減殺しきっていないエゴを

 とりあえず度外視して、自分の枠をはずして)



○思いきり現世を楽しんで楽しんで楽しみつくせ。

  その楽しさから生まれる明るさや暖かさで周り

  を照らせ。


○自分の存在そのもののパワーやテンションや明るさ、 

  オーラを持って(カリスマを持ち)

 周りの人をモチベートせよ。

 勇気や明るさや、楽しさ、ポジティブなものを与えよ。

 そして、時には、創造から外れたものは、

 嫌われてもひきもどせ。



○伝えたい神聖さを持ち、図っているもの、もがいて

  いるものをを助けよ。

  それらをうまくうごかすように知恵を持ち、助けよ。



○正しいものを正しいと見抜く目を持っている。

  全てをしれ。

  その知恵を持ち、人を安寧の方向へ導け。




○私の神聖さを、より多くの形に現実化し、

  世の中大多数の進化の方向を変えよ。



○殺しあうのは、お互いがわかっていないから

  対立を対話をもって、解消させよ。

  その触媒となれ。(世界的な)





昨日の振り返り。


行動からみていやすべき点と

昨日生まれてしまった、いやすべきもの



○食事に関して


体にそんなによくないと分かっているものを食べ続けるのは

どこかがゆがんでいる。

ただ、意図が正しい人が勧めるものを受け入れればいい。


そんなに肉は良くないとわかっているのに食べ続けるのは

どこかがゆがんでいる。気分を高揚させる楽しみとして

肉を食べる感じで。



○傷に関して


ちょっと時間が空いた時に、その心をある心で見直す。

人生の前半生を占めるあるテーマにおける

壮大な欲求不満、みたされない思い、それによる

自己評価に対する徹底的な攻撃。殺すぐらい。

その現状に対する神に対する激しい怒り。


改めて、重いものがでてきた。


それを癒す。人生後半をそのリベンジを「しなければ」

ならないという思い。

それが一つの自分の鎖。

それを捨てる。捨てられないのは、神への攻撃を

し続けるための道具を手ばしたくないから。


そう、「恨み続けたい」気持ちでいたのだ。

恨みをはらす、リベンジの過程が自分のエゴをつくって

いて、それが、なくなってしまう。


恨まなくなったら、「自分というエゴのパーソナリティーが

消滅してしまう。」

「今までの自分がなくなり、何をやっていたのか。」という

ことになる。それが怖いということがみえてきた。


そして、そのテーマに関する他人への羨望、ねたみ

いらだち。


全てを投げだして、捨ててしまおう。


こんなドロドロしたものを、

風船を青空に手放すように、手を離して、とばしてしまった

イメージが頭の中に浮かんだ。



○孤独に関して


人とのつながりを潜在意識下できっているから。

神とのつながりをきっているから。


ある一部の特定の人やシチュエーションの中だけ

自分が生きている、つながっているのを感じることができる。


パワーがなくて、そういう人やシチュエーションを求める。


飢えた犬のように。


つながってなくて、ひもじいから、暴れる。


とにかく、なんでもつながっていようとする意図が現れる。

それが、掲示板でもSNSでも。


そうではない。今この瞬間にもつながっているのだ。


神からのパワーは流れていて、他人とのつながりも

存在するのだ。ただ、感謝と祝福によって、それをつなげるだけ。



○ 意図に関して


スピリチュアル性の意図が、すべて、自分の発展

のために、存在すると、自分の発展のために、スピリチュアルな

要素を取り入れることになる。


つまり、自分の発展のために、神の力のエッセンスを使用して

発展に導く。


一方で、マスターは、スピリチュアルでいるために、その結果として

色々なことが結果として表れる。


つまり、神の意図する発展のために、自分が使いとして使って

頂く。その結果、世俗世界での発展がある時もある。


二つは大きな違い。


使われるという感覚がキーファクター。


○ コントロールされる存在、搾取される可能性がある存在への

  怒り。


 認められていない怒り。(受け入れられていない怒り。)

 前世?で、搾取されていた怒り。

 「信頼」感の欠如。

 ここはさらにいやす必要がある。

 すべての人がそうしようとしているわけではないし、

 自分の過去からの反応だから。



 拡大した能力


 考え続けたから、意識は高くなった。

 目標に対する意図にフォーカスできるようになった。






今日これから


使うべき意識の力。


○ 誰かへの復讐、あてつけのために、悲劇を演出しない。


   誰にも悪い状況を見せる必要はないんだよ。



○ 神への復讐のために、何事も適当にやって、または

   流れのままに力を抜いてやって

   「神なら、この状況を救ってみろ!!」という神試しな

   意識をしない。


   悲劇を作り出して、同じ様に

  「神ならこの状況を救ってみろ!!」という神試しをしない。


   真摯に、真剣に丁寧に、やるべきことをやる。

   反逆から、神試しをする必要なんてないんだよ。

   「信頼」する。


○ 自分の向上のために、神の意図を利用する的な  

   感覚をやめる。


   創造主への摩擦と反逆をやめて、神の使いとして

   動く感覚を呼び覚ます。


   あくまで、つかってもらうのだ。

   作られているのだ。生かされているのだ。


○ そして、そのためには、

   理屈でなく、理論でなく、気質から、創造主と同化  

   することを願う。

   感謝。


○ 自分をコントロールするものへのトラウマからくる

   徹底的な怒りを表現する場ではない。現世は。


以上な意識をより強化するには、とにかく、祝福と感謝が

まだまだ足りない。




 自分の理想との創造との関係。

 なにを創造するか。


 みてしろとして、つかわせてもらう。   

 感謝、祝福しつつ、同化し、おりてくるものを待つ。


 感謝祝福とともに。


 

 こうして、文書をかけてありがとう。

 物質的な欠落がなくてありがとう。

 考えられる頭があってありがとう。

 たくさんの才能があって、ありがとう。

 人間的な魅力も与えてくれてありがとう。

 同朋として尊敬できる人に会えてありがとう。

 優秀な先人たちにふれあえる本の存在にあえてありがとう。

 両親が気遣ってくれてありがたい。

 健康でいさせてくれてありがという。



 神の使いとして、つかってもらったとしたら?


 自分の能力を最大限に発揮することによって、力を貸しなさい

 とのフィーリングが。


 最大限、楽しんで、遊んで、その神の気に近い気をまわりに

 表現しなさいとのフィーリングが。


 楽しくて楽しくて仕方ない。もう楽しすぎてどうしようもない 

 ぐらい楽しむこと。


 (ん? なにかブロックが出てきた?

  楽しんだら、アリとキリギリスのキリギリスになるという

  声が。いずれフォーカスして直そう。)



 こうして、書いている文書をかさねていくにつれ

 書かせてもらっているという純度が高まっていく。


  いや、高めていく。

 

 





昨日の振り返り。


行動に影響を与えたいやすべきもの。

昨日の行動から生まれたもので、いやすべきもの。

そして、拡大した能力。理想との関係、内省。



いやすべきものをいくつか。


○まず、仕事などで、自分の直接利益にならなくて(大変になる)

会社の利益になることに対して、発展を自分でブレーキと

かけている。

いかなる理由でもいかなる対象であっても、「発展をおさえる。」

という意図があっていいはずがない。

搾取された痛みを癒す。自分だけでなく、世界は一つ、発展を。



○自分をコントロールする可能性のあるもの(特に父や横暴上司からの

  トラウマ)

 に対する激しい怒り。


  まず許す。過去の意識を調整する。

  許す。

  そして、それらの人とのつながり(感謝)を意識する。

  

  それから、それらの人も神の一部であることを認識する。 

  その人たちに流れる神聖さを信頼する。

  神の代理人としてメッセージをうけとる。

 

 


○電車の中で座っていたら、高校男子が二人、目の前に座って

  話をずっときくはめに。

  ただ、忘れていた自分のはるかかなたの高校時代が蘇ってきた。

  環境のために、ただただ、自分の意見をおさえ、あたりさわり

  なくすごし、成績だけよくして、そつなく過ごす、外部とのかかわりも

  立った。がつがつ自分の願望を表現することもやめた。

  その方が問題ないから。

  傷つくこともないから。それと、競争社会、ある意味、弱肉強食

  から目をそむけたかった。


  でも、もう心の底から世界とのつながりを取り戻そう。

  競争、弱肉強食を受け入れよう。競争しすぎは良くないけど

  それはそれで、自然の摂理。神がつくったままの自然界も食物連鎖

  とかあるし。

  シマウマが、ライオンに食べられるから、いやだとか

  来世でライオンを恨み続けるとかもない。

  あるがまま。

  つながって、競争受け入れて、夢を達成するために

  がつがつして、それをそのまま受け入れよう。

 

○ そこまで強くないけど

  書き込みとかブログとかがんばって、

  「がんばってすごいでしょ。」とか思わない。

  「ストイックで、自分をおいこまないと成功しない。」とか思わない。

  気負いすぎない。


  自分はあるがままでよい。

  自分はあるがままでよい。

  

  ~しなければ、というのを、やめる。

  リラックスしてね。


○ 仕事において、まずは、スキームや、技、知識がないと

   ダメだと思っている。

  

   そのままでは、弱いから、武器を手にいれないと

   勝てないという心理の裏返し。


   そうではない。

  

  武器の使い方を考えるところから、入るのではない。

  戦争でも、戦闘機を手にいれることや、ミサイルを手に

  入れることから入るわけではない。

  勝つことから考えること。


  まずは、神聖さから考える。

  それと、同じで、まずは走りまわることをやめる。

  走り回らなければ、そのままでは、勝てないと思っているから

  走り回る。格闘技でも、最適なタイミングで、最適な一撃が

  入れば、相手が倒れるように、授けられるものをゆるやかに

  待とう。

  

  ボーとしていても、意図が正しく、祈りがあれば 

  勝てるのだ。

   (この辺は、Yマスターからもご指摘あったこと。)



○ 勉強とかやらされ感。


  むりやり勉強させられていた痛み。

  人からの指導内容を素直に受けていない。 (反抗心、癒す。)


○ 時間があると、ほかのことをやった方がいいのに

  ボーとしている。


  思うにボーとしていることは、自分のペースを守ろうとしている。

  自分のペースとか。エゴとか。

  進むことを拒んでいる。

  なぜだ?

  

  昔の仕事の痛み。追いかけまわされて、ボーとしていることに  

  固執している。

  追いかけまわされて、実は、さしての乗り気でなかったことを

  やっていたことへの復讐。

  もうその経験をひきずらないので、いやそう。


  あと、ボーとする時間で、エゴが自分を守ろうとしているような。

  エゴは、完全に無視すると決めたのだから、そのためのボーとする

  時間なら必要ない。

  

  いやすことだけでこんなになってしまった笑



○ やることありすぎて、いらいら。


   これも前の仕事のトラウマだな。

   あと、今のままで、受け入れられていないことの不安から。

   いやす


○ 語学が自分の予想以上にのぼていないことにいらいら

   完璧に人よりできない自分に腹が立つこと多し


   怒りは恐怖の裏返し。

   大丈夫、すべてはうまくいくよ。

 

○ お金

  

  使うこと自体がこわい。

  貧困死した?トラウマ。変化へのトラウマ。

  お金はスピリチュアルなエネルギーであり、発展のためかつフロー。

  淀んでどまっているためのものではない。

    


 

 拡大したこと。


  癒すことへの意識の高まり。

  意念の強さの重要さを認識。

  エゴを重要視しないことの再確認。


○ 心の宝地図に


  願望のかなえ方が明確にかいてある。

  なんで受け取れない?


  素直にやれない。


  コントロールへのトラウマ→いやす

  優れて人への反抗、神の代理人としての信頼欠如。


  めんどくさがっている。

  朝おきたくない?


  やった方がいいのにやらないのは、明らかになにかがゆがんでいる。

  おかしい。

  

  願望をかなえたい人生にしたいと思っていない?

  

  人生なんて、適当でいいやと思っている?

  適当な人生は、誰かへのあてつけ? 反抗?

  

  努力するのが馬鹿みたい?


  ふつーに、願望がかなわない人生でいいの?

  いやでしょう?


  いつまで、目をそむける?


  そこまでやっている人少ない? 自分だけやったらさびしい? 孤立感?


  ちがう、元からつながっていて、元から一つ。

  エネルギーはどんなことをしても流れ込んでくる。


  やろうよ。やろうよ。

   自分の限界領域をこえようよ。


  そこまでやるの? って信頼しないでとめるのやめようよ。 


  朝弱いけど、強くする。 ごちゃごちゃわきあがるエゴはいらない。

  意思力。  



  Just do it


     




今日  


意識の力に関して。


 とにかく、発展しよう。

 発展は、他人にみせることでもない。

 世界は、攻撃して破壊してすっきりすることではない。


 そもそも、全てひとつなのであれば、世界に攻撃する

 対象は存在しない。

 なにかを攻撃することは自分を攻撃すること。

 ただ、発展のみ。

 発展の意図には、なんの意図もあってはいけない。

 認められたいとか強さを誇示したいとか、思ってはいけない。


 笑おう。祝福しよう。ただその気に同化しよう。





 理想との関係、なにを創造するか。



 今日を楽しむ。笑う。新鮮さ。

  

 セミナーに出る。集中して知識をつける。

 それを世界のために使う。


 金銭的豊さの創造。

 会社の発展。


 語学の発展。


 発展する方向を明確に創造(ドリームマップ)


 とにかく、発展することに意識を向けよう。