○ 神聖さという文章を作り出し、自分がその神聖さそのものとなる。
○百回参拝まで
第1期 (4月16日~5/24日)
30日/32日
(10日目、10回目は、戸隠奥社でした。
20日目、20回目は、なぜだか、その日始めて会った女性と
いくことになりました。
30日目の後に、マスターセッションがあり
5月24日、とりあえず一区切り。)
第2期
5月29日(金)~6月1日(月)セミナー
6月3日(水) 1回目。Aさんと。
2回
日記の意味
今日という日に、もっとも自分がインストールされた
早さでなく、神速で、最大の繁栄を
自分のため、世界のためにもたらす最大のツール
気づき
とにかく、あらゆるものに対して
与えられたものだと認識し、ただ願うこと。
ふじさんのカラスと猫の日記、
神聖さと、ともにあるネコ。
真剣にとりくめないのは、真剣にとりくんだら、うらぎられると感じているから。
大丈夫かなえてくれる。
安心して取り組もう。
発願とリーディングの大切さ。
ある人の電話、信頼があるところには、何一つゆらぎがない。
この信頼感を世の中の全てに展開すればいいのだ。
今日生み出すこと
おこることに、最大限の価値を見出し、最大限の真でせっする。
おこることに、いわれることに耳を傾ける。
会う人の神聖さだけを見る。
そして、会う人の発展繁栄を願う。
また、時間は、一瞬が歴史上の重大な事件が起きたのと
同じ重さを持って、感じる。
発願とリーティングの2つは忘れない。
○神速の発展繁栄をさせてください。
そのために、神の御手代としてつかわせてください。
そのためになすべきことのリーティング。
意思力、持続する徳、忍耐の徳
信頼感をもって、日々の修練を。
○ ちいさな願望がかなわないことをおそれるな。