百回参拝まで


第1期 (4月16日~5/24日)

30日/32日

(10日目、10回目は、戸隠奥社でした。

 20日目、20回目は、なぜだか、その日始めて会った女性と

 いくことになりました。

 30日目の後に、マスターセッションがあり

 5月24日、とりあえず一区切り。)



第2期


5月29日(金)~6月1日(月)セミナー

6月3日(水) あいさんのお誘いの流れで、1回目。

ものすごく悩んだが、神意を優先。


1回




気づき


 

自分の中の神聖さを見続けること、感じること。

理屈でなく感じること。

いついかなる瞬間も。


文章を書く際にも、自分という瓶を神聖さという水で

満たし、あふれでる神聖さを文に流しこむ。


聖なる言葉の詠唱の時、神聖さが自分の体のあらゆる

器官と通じて震動するように。


文章の中に、神聖さを躍動させ、美しさを、夜空の星の

ようにきらめかせる。


マスターW先生の文は、それ自体が、聖なる言葉で

神秘の気を内包している。


そうありたい。


さて、昨日の夜も参拝をした。


価値を認めているものほど、多くを受け取れる。


都会の中にあるひっそりとして小さな神社だが

それを、見えるまま、小さな神社への小さな参拝として

とらえるか、価値を持ったものとしてとらえるか。


最近もたらされた視点の変化。


ここは小さいが、宇宙全体を創造したハイヤーセルフ

がいる場所。


向かい合っているのは、どんな歴史上の大人物

よりも、より大きく、より強く、より美しく

全てを創造するハイヤーセルフ。

誰よりも尊い。

誰に会うより、会えて喜ぶべき存在。



聖なるという意味では、キリスト教徒が数万人も

集うヴァチカンの大聖堂や、イスラム教徒が、定められた礼拝を

行う聖地エルサレムのモスクとなんら変わりはない。


そして、祈るこの瞬間は、数10万年の中で流れて、つみかさ

なった一瞬一瞬、歴史がなしとげられた一瞬一瞬となんら

変わることのない、神聖な瞬間。


そして、祈りは、目に見える物質世界の理を飛び越える。



そんな崇高な祈りの時間は、崇高という言葉で表現

できる以上の崇高なのだ。



そして、この経験を通じて価値を置くという意味で

自分の中で、パラダイムシフトが起こった。



全てのものに価値を見出すこと。


振り返ってみれば、この世界にまったく価値を見出して

いなかったことに気づく。


表面的は、別にして、心の奥底では、ハイヤーセルフが作った

個の世界全ては、グレーな世界であり


スクラップばかりがたくさん落ちていて、なんとかスクラップの

中でも使えそうな部品をかろうじて拾っているという感覚だった

ようだ。


そして、なるべくならグレーなものには触れたくない。


それは、うらんでいたから、ひねくれていたから。


そして、罪悪感は、そのねじれから生み出された。


そうではない。


負の世界から正の世界へ。

-100からプラス100の世界へ。


光のあたる世界へ帰ってきた。


この物質世界は、すべて神の息吹であり、神の神聖さそのもの。

光輝いている。


逆に光輝いているのを、ぼろをかぶって、その輝くをかくしている

人やものもある。


つながりは、神聖さとのつながり。


神聖さとつながる。


自分自身にも家族にも家にも、地元にも

会社にも、学んでいる場所にも、テーマにも全ての関係ある人や

ものへ。



○今日の自分の現実、理想との関係(現実化)

   ~何を作り出すことを天が望んでいるか

     そして、何をつくりだすか~


  

  自分の中と、他人の中の

  神聖さに出会い続ける。


  いついかなる瞬間も、神聖さ100パーセントである。

  自我は空であり、無であり全てを捨てる。


  いいかえれば、全ての壁をこわして

  全てを受け入れる。

 

  抽象度を高め、創造する能力の拡大 。

  視点を5次元に。5次元の中で、全ての光を拡大する

  ために。

  (発願とリーディングはその両輪)

 

  今日は、生むために全てのものを使う。


  今日、起きるもの、出会う人の中に、神聖さを

  みつけ、自分の中の神聖さを分け与える。


  今日は、自分が学ぶこと、ふれるものの中に

  神聖さを見つけ、最大限の価値を与え、最高の神聖さを

  もってつくす。

  今日は、おびえを放つ。罪悪感。素直に創造主の力を


  受けとってこなかった、ひねくれてまっすぐいうことを

  聞いていなかった罪悪感をなくす。


  罪悪感をなくし、うわべだけでなく、本当の意味で受け取る。



  今日は真の芯から自分がやりたいことしかやっていないことを

  認める。意図の意図まで見つめ続ける。


  今日は、受け取る気、気線をできるだけ神聖なものとする。


  今日は、自分の神聖さの中の神速を発揮する。


  正しい豊さの概念の世の中へ伝える。

  

  神聖さ、そのものであれば、いやでも繁栄せざるを

  得ない。(どれだけの強い力で、発展を抑えてきたことか。)