お百度まで 


25日/29日

25回/29日 (今のところ1日2回のペースの参拝はなし)


(10日目、10回目は、戸隠奥社でした。

 20日目、20回目は、なぜだか、その日始めて会った女性と

 いくことになりました。)



昨日は、時間がきつくて、一度は、行かないという選択をしてしまった。
もう一度、「神の仕事」に関して見直おす。


このブログに関してもそう。



気づき


○ あまねさんブログより

  

 「まず最初に祈りがある。
  世の発展繁栄のために尽くさせたまえ、という真剣な祈りが必ずある。
 そして、その祈りのとおりに、内なる意識も態度も実際の行動も生きざまも、

  ただひたすら貫いてきたという歴史がある。
  祈りのままに貫いてきたからこそ、非凡な才能と徳と運に恵まれている。」


  光の中で素直になって、従うという部分にフォーカスせよ。





昨日(記入前まで)の振り返り


理想でない行動をもたらした癒すべき点。
  昨日の行動から生まれてしまった癒すべき点
 



 

 

 ○ ねたみを解放して、他人の成功もわがこととして喜ばせてください。

    たとえ、それがどんなことであっても。

    (ねたみの原因のフォーカス

     自分には手に入らないと思っているから。そこを癒す)



 ○ メンタル面での経済的な不安の解消


     (お金を手放すことへの驚異的なおびえ)  

 


 ○ このブログ自体は、聖人になるために、

    時間の概念をとびこえ、最大、最速のツールとして、表現として

    もっとも効果的なものにしたまえ。



 


○拡大した拡大しようとしているスピリチュアルな能力




  常に徳を意識できるようになってきた

  常にステップ5のセンターにいる意識を強化

    

恒の意識強化。  普段から光の呼吸、内臓呼吸をする意識


  

  発願することの意識を集中。「何がなんでも」の意識

  (いらない意識の完全な排除、素直に楽観的に。)


  発願力のパワー、強さ。 すべてを発願の方向性に持っていけること。


  自分への創造主の愛、至高の評価。

  王者の意念。

  他人をリスペクト。他人への信頼、尊敬ひいては創造主への信頼、尊敬。


  短期的に思い通りにいかない現実に腹を立てない。

  いらいらしない。 衝動的にならない。

  (思い通りにならない現実、あるいは、それを評価するには

   視点が矮小すぎないか?)

 

  


 今日これから



○使うべき意識の力



  常に徳のある武神とともにあることを。

  光として、なにがなんでも繁栄、なんがなんでも豊かに。

  誠。やることに二心を抱かない。


  心の芯の芯から繁栄すること、ラッキーで

  ミラクルでいることを、神の気とともに、自分に許可する。

  細胞に隅々から。

 

  恐怖をおいはらい、細胞の一つ一つを、創造主に何一つ

  隠すことなく、解放する。すなわち、外部の世界にさらけ出す。

  エゴの秘匿ではなく、神の光の前、現実世界の光の前に開くのだ。

 


○自分の現実、理想との関係(現実化)

  ~何を作り出すことを天が望んでいるか

    そして、何をつくりだすか~


  ある書類を作成。(ステップ5 センターの中に。   

              他人の役のために。)


  長期的な能力の拡大。(学ぶ仲間のサポート。

                  その能力の拡大がいかに

                  自分の能力の拡大ひいては

                 世界の長期の発展の拡大に

                  つくすか、確信。発願。

                  余計な雑念はいらない。)

 

   部屋のクリアリング(自分の御霊の現実化を整える。

                より、強い早い発展。)

   

   能力を発揮してサービスを広めること。

   個別に安心感を与えること。

   そこの貢献する。


   すべてのみたまをすみきり輝かせる。


   



○○正しい精神の発展、今までの先祖、人類の負の

     連鎖をこわすことにより

     これからの未来の進化へ、個として全体に貢献する。

     自分の精神構造、霊的構造の正しい状態のセット

     (全体性へのフォーカス)

     それによるパワーの拡大

     を通じて、全体の進化の流れを飛躍的に加速させる。

     (人間が、特に母親から規定される、時間の感覚の認識を

       飛び越える。生まれたところの文化、常識を飛び越え  

      る。) ○○○