お百度まで
１３日／１６日
１３回／１６日 （今のところ１日２回のペースの参拝はなし）
（１０日目、１０回目は、戸隠奥社でした。）
昨日（記入前まで）の振り返り
○理想でない行動をもたらした癒すべき点。
昨日の行動から生まれてしまった癒すべき点
バスの中で、自分のエゴだけばかりの観点から学校の先生を
批判している母親二人がいて、なにやら、怒りを覚えて怒りまで
覚えるのは、いやすべき、自分の中になにかがあるから。
自分の中のエゴによる攻撃された傷がうずいているようだ。
他人が自分の思うような反応をしないことに激しい怒り。
今の現状が、自分の思うとおりになっていないことへの怒り。
全てが自分の意のままにならないといらだつ。
信頼していない。
創造主に張り合う気持ちでいっぱい。
信頼する。
なにかの面で、自分よりうまくない人が
自分よりうまくなることがなんだかいや。
誰かが自分の求めているものを手にいれていることに激しい嫉妬
自分よりうまくない人が
力がある人からの寵愛
仲いい人が他の人から離れるさびしさ、とりのこされた感
○拡大した拡大しようとしたスピリチュアルな能力
流れに敏感になること。
前より少し丹念に基本的ワークができるようになった。引き続きやる。
自分の内面と整理整頓事項、また、外部に現れることのつながりの意識
今日これから
○使うべき意識の力
神への反逆から、何かを作らない。
発展することは、認められても、制限をかけているので、はずす。
（自分を動かすもの＝人）への怒りをはずす。
徳をつむ意識。
神の仕事を最初にする意識。（参拝、このブログ、ひとまるいやさか活動）
常にセンターに意識。流れ（他人の声）に敏感。
まわりの環境に、（自分が作っている意図）に過敏に。
○自分の現実、理想との関係（現実化）
～具体的に何を作り出すか～
徳積みによる相手の人の喜び
ドリマス創造によるイメージ上での第一の創造
まわりの人、自然に対してつながりを作り出す。
仕事における実際の業務、
能力の拡大→求めている人の喜び繁栄。
語学の向上による将来、長いスパンでみた際に
全体の世界への発展の寄与、創造。
文章による表現による読んでいる人のいい方向への
変革
笑い
生きたお金を使うことにより、生きた連鎖を生み出す。
家族にものをあげて、喜びの創造。
食べることにより、体の美化、発展。
自分の精神のくさりをはずすことにより、エネルギーの解放。
それによる莫大なエネルギーの発生、色々な対象への注入。
自分の変革のつみかさねによって、全体の進化への寄与。
正しい正しい精神の発展、今までの連鎖をこわすことにより
これから未来の進化の個としての全体への貢献。
自分の精神構造、霊的構造の正しい状態のセット（全体性へのフォーカス）
それによるパワーの拡大
を通じて、全体の進化の流れを飛躍的に加速させる。
（人間が、特に母親から規定される、時間の感覚の認識を
飛び越える。生まれたところの文化、常識を飛び越える。）