お百度まで 


6日/9日

6回/9日 (今のところ1日2回参拝はなし)



昨日の気づき


ある経営者の話を聞きに行った。

非常に、精神を重んじる人。

これは、たぶん、自分へのメッセージ。

(徳分とか、人を信頼することとか)


まとめたい。




昨日(記入前まで)の振り返り


理想でない行動をもたらした癒すべき点。
昨日の行動から生まれてしまった癒すべき点
 



引き続き、集中力の課題。

また、自分をコントロールする存在への怒り。


また、実力のある経営者の話をあわせ鏡として、揺れ動く自分の感情。


今世の自分のやってきたことに意味を見いだせていない。

(すごいといわれることもあるのに、自分が自分で価値を付与できてない。

 精神の問題。)


意味のわからない自信のなさ。(意味がないのではなくて、

                    いつかの歴史で自分が勝手に思い込んでいること)



そして、そのみえない欠乏が、他人からの評価。

そして、愛をくれない、評価してくれない人への激しい怒りにつながっている。



価値は自分が付与すること。

ネガティブなエゴを抹殺。


それと、色々自分の思い通りにならないことに、激しいいらだちを

覚えることが。


いつの日か、自分の意識が全てを支配している。

支配しないと、破滅であり、望む方向に現実が動かないと思いこんだ遠い

記憶。


恩寵を信じていなかった、今世も前世も。


ただ、祈って発展すればよかったことを思い出す。


自分の意識通りにいかないことを、神の恩寵、信頼のもとに手放す。

もうむかつかない。



そして、神への信頼がなかったから、おびえまくっていた現実。


今の現実をはっきり、クリアに直視することがこわくて

全てに光があたることが怖くて、じっと闇の中に潜む。


すがすがしい朝の光よりも、深い闇が立ち込める夜の人間だった。


隠れることが好きな夜の男。



あまり得意なことを始めること、着手することができないこと、

掃除をすることができないこと。


全て、光の中に、出ることが怖かったからなのだ。


ある意味、かくれていたのかもしれない。

かくしていたのかもしれない。



あふれ出る光の元へ、扉を開けて、出て行こう。


現実世界とのつながりをとりもどして、現実の太陽の光をあびよう。


なにもおそれることはない。



深い睡眠の中、深い闇の中、雑踏の中にまぎれる、あいまいなままに。

きれいでない部屋にいる

また、ビルの隙間にかくれるのではなく、



光の中へ。





拡大した拡大しようとしたスピリチュアルな能力



センターと同化している時間の増加。

同化している割合の増加。




今日これから


使うべき意識の力




自分がやっていることの意図を明確化。


愛をもらっていないこと、神への反逆から、何かを作らない。


最大にスムーズに、最大に意図を反映することが神との同化。

喜んで尽くす。


エゴの力は一切いらない。


光の毘沙門天と同化して、そこからだけ行動する。


おびえない=信頼してゆだねること。


光=日常のすべての現実世界を認識して、歩こう。





○自分の現実、理想との関係(現実化)



おびえずに、クリアにする(掃除)


あいまいでなく、前にすすむ、取り組む(信頼する。)


最初の第1の創造をおびえずにクリアに。(創造していく。)


エゴが感じることを無視して、消滅させる。

光の意図からくる判断。