今日、ぢんさんのブログ を読んで、

早速ホリエモンの本を読んでみた。


共感できるとこや学んだ部分もあって、

書きたいこともいろいろあるんだけど…



今日買ったホリエモンの本を

スタバで1/3のところまで読んで、

続きは家でイチゴいちごでも食べながら…と帰宅。


ホリエモンの学生時代、

母親から包丁を突きつけられるきっかけになった

「いつまでも子ども扱いしないでくれ」という思い。


そこに思いっきり共感してた私は、

早く続きが読みたくて仕方なかった。


家に着くと、

2~3日ポストをチェックしてなかったから

チラシがたまってて、

その中に3日前の消印の母からの手紙が。


読んでみると、私のブログの感想だった。



母は、私の話を聞きたがる。

うん、当たり前のことだ。親だもん!


なんだけど、

聞かれれば聞かれるほど話したくなくなる…

というのが私のベースにある。


最近は、もうそういう思いも弱まってきてるし、

私があまりに話さないからだ!と思ったので、

数日前、ブログのURLを教えたのでした。

私が思ってること知れば安心もするだろう、と。


そのブログを読んでの感想の手紙。



私のことを思ってくれている内容。

そして、励ましの言葉。


とってもありがたいラブラブ



けど、私が求めてないアドバイスと、

私が自分のことをあまり話さないことで

淋しい思いをしているという話。



私は、今まで何度も言ってきた(´・ω・`)



お母さんが心配性なのは分かるけど、

信頼してほしい、と。

子ども扱いしないでほしい、と。


私のこと信頼してくれて、

いろいろ心配しなくなったら、

いつか勝手に話すようになると思うよ、と。


というか、そもそも、

自分が話してないほうだとも思ってない。


あんまりいろいろ聞いてくるときは、

ちょっと態度悪くしてしまうときもあるけど、

別に普通に会話してるほうの親子だと思ってる。



…ということを、伝えるメールをさっき送った。

どうなることやら汗



で、このブログもいつか母が読むだろうから

すごく複雑だけど。


変に責められてる風に

受取られなければいいけど。


でも気にしてたら何も書けないので、

ここでは、私が思ったことをそのまま書く。



ホリエモンの本に共感している最中に、

その共感を実感させられる母からの手紙。


「なんて日だ!」

思わずバイキング小峠になりそうだったわ(笑)


Que sera sera/ゆか