アサシンクリードのマンガで思うこと | 未定

アサシンクリードのマンガで思うこと

先月号から「ジャンプ改」で「アサシンクリード」のマンガの連載がはじまりました。

まぁ、まだ2話までしかみてないんですが正直まだ話がそこまで読めないのもあるけど…
面白くない。

今日2話目読んで「勘弁してくれ!!!」とトイレで言い放った。

まず舞台が日本のようで、
アニムスは出てきたってことはマンガの主人公の母親はアブスターゴの人間?

主人公がアニムス使ってシンクロどうの言われてるってことはレディリバティみたいにゲーム配布される媒体じゃなく、DNAの記憶からエドの追体験してるってことよね?

それともファームと呼ばれる施設でもあったのかな。
その線は薄いか(^-^)

これから面白くなっていくのを期待しつつ読むけどね。

一つ思ったのはAC1の主人公のアルタイルがマスターアサシンになるまでの物語をマンガにした方が面白いと思うしゲームに興味持つ人も増えると思う。

UBI協力とか書いてるならそうしてほしかった。
そしたら、ファン層にも受けるし知らない人は一人のアサシンが成長するまでの物語が語られるだけだしそこからAC1につながるしいいのに( ´ ω ` )

それにアッバスとの関係がなんであんななのかも良くわかる。

リベレーションのアルタイル後日談がよく分かるようになるし。

あと最後に、マンガの一話におけるアサシンのつけてるアサシンブレードが手の甲側についてたのがどうにも嫌だな



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