大学時代に

「バタ子さんに似てますね」

と言われた経験のある私です。

せっかくだし検証してみます。(物理は苦手です。あまりツッコまないで温かい目で見てやって下さい)


アンパンマンの顔の大きさはどう少なく見積もっても半径30㌢はある。

「僕の顔をお食べ」

と差し出した顔の一部やむしられた部分を見てもアンコはみっちり詰まっていると考えられる。

頭部だけで恐らく30㌔。


今回私が着眼するのはそこではない。


そう、狙うは宿敵・バタ子。


彼女は毎回何かしらの方法で「新しい顔」を投げて“♪タッタラッタタ~タ~タ~♪”(顔が変わったときの曲)

となるわけだが、


オトナになると疑問が生まれる。

顔を投擲するときのバタコとアンパンマンの距離は少なく見積もって

およそ100~200㍍。


「アンパンマン、新しい顔よ」から“♪タッタラッタタ~タ~タ~♪”までが約4秒。


計算すると恐ろしい事がわかる。

↓↓

バタコからアンパンマンまでの距離とそれに伴う球の速度。(到達までの時間はいずれも4秒)


100㍍→時速90㌔
150㍍→時速135㌔
200㍍→時速180㌔


↑↑


スゴイ・・・

200㍍の時なんて大リーグでも伝説のピッチャーになれるレベルだ。


しかも30㌔の重さで表面積が大きく、鼻や頬の出っ張りで空気抵抗のありそうなものをこのスピードで軽々と投げている。

もはや大砲だ。



もし間違ってバイキンマンに当たったりしたら、その回から彼が登場することはないだろう。

バツグンのコントロールだ。


よかったね、バイキンマン。



硬式ボールを投げたらホントに消える魔球どころか、キャッチーを貫くのではないか?


いや、確実にアンパイアも殺るな・・・




バタコってすごい。




似てると言われたのを少し誇らしく思う事にしよう。