5/13に書いたブログの続きです。
先日放送の【世界一受けたい授業】(日本テレビ 毎週土曜夜7時56分より)で
初期のアルツハイマー病を90%治せるという
【リコード法】について特集していたので、ご紹介したいと思います。
【リコード法】とは、
これまで500人以上のアルツハイマー患者と予備軍を回復させてきた
カリフォルニア大学元教授のデール・ブレデセン先生が発見した、
現在、初期のアルツハイマーを治せる唯一の治療法だそうです。
アルツハイマー病にかかる原因が
下記の36種類ある事を発見した先生。
【リコード法】は、これらの原因を主に
【食事】 【睡眠】 【運動】
の3つの要素から改善する方法なんだそうです。
記事中の画像は自宅のTV画面をスマホで撮影したものを引用させて頂きました
リコード法 その1・【食事】
アルツハイマー病予防に効果的な食材、
まずは、
「ブロッコリー」「サケ」「キノコ類」
これらは、脳のゴミである『アミロイドベータ』の毒素を排出して、
脳の情報伝達をスムーズにしてくれる働きがあるとのことです。
続いて、
「チーズ」「キムチ」「納豆」などの発酵食品
これらは体内の菌のバランスを正常化する事で
脳に栄養が行きやすくなるそうです。
更に、
「オリーブオイル」「アボカド」などの
不飽和脂肪酸
(他にもイワシやサバなどの青身魚、
サラダ油などの植物性脂肪等に多く含まれる)
これらは脳の機能を向上させ活性化させる働きがあるそうです。
また、調理の際は
『焼く』より『煮る』『蒸す』の方が
アミロイドベータの増加を抑制する効果が期待できるのだそう。
ここで一つ、食事法について気をつけて欲しい事があるそうです。
それは、
「夕食から朝食の間を12時間以上空ける」 いう事。
そうする事で、脳が飢餓状態になり
脳のゴミであるアミロイドベータを掃除してくれる働きがあり、
その結果、アルツハイマー病の発症が抑制されるのだそうです。
リコード法 その2・【睡眠】
一日の睡眠時間は7時間~8時間以上、
しっかり取る事が大事だそうです。
それ以下になると、脳へのダメージが蓄積されて
アルツハイマー病にかかるリスクが高まるのだそうです。
寝る前のスマホやパソコンの使用は控え、
30分くらい音楽を聴くなどしてリラックスタイムを作ると
質の高い睡眠が取れるのだそう。
睡眠に関しては、
12歳以下で平均睡眠時間が6時間未満の子供は
記憶を司る『海馬』という部分が成長せず、
将来アルツハイマー病にかかるリスクが高くなるという
研究結果もあるそうです。
脳の成長に関わる12歳までは、
最低9時間の睡眠が必要との事。
睡眠時間の低下に関しては、血管や心臓の病気、癌など
様々な病気に掛かるリスクが高まると聞きます。
大人・子供に関わらず、しっかりと睡眠時間を取る事が大切なのですね。
リコード法 その3・ 【運動】
ウォーキングなどの有酸素運動、
そして筋トレを行うのが良いそうです。
特に筋トレは、
体の中にテストステロンというホルモンが作られ、
記憶を司る神経『ニューロン』が活性化され
認知機能の向上が期待できるそうです。
以上、番組では 【食事】 【睡眠】 【運動】の
主に3つの生活習慣の改善を紹介していましたが、
【リコード法】にはその他にも、サプリメントの服用や
脳のトレーニングなども必要になってくるそうです。
先生は、このリコード法を沢山の人に知ってもらい
アルツハイマー病は治らない、というイメージを
変えて行きたいのだそうです。
番組内では紹介されなかったその他のリコード法に興味がある方は
先生の著書『アルツハイマー病 真実と終焉』に詳しく書かれているそうなのでご参照ください。
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アルツハイマー病 真実と終焉”認知症1150万人”時代の革命的治療プログラム
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また先々月書いたブログ記事、
◆【小話】認知症予防など チーズの素晴らしい効能
https://ameblo.jp/zack-aerith/entry-12360512809.html
現代、「人生100年」の時代に突入したそうですが
健康寿命という面で、長生きに不安を感じる方も多いようです。
特に認知機能の低下は、生活に色々な支障がでると思いますし
出来るだけ抑えたいですよね。
夕食から朝食まで12時間空ける、などは
お仕事で帰りが遅い方は難しそうですし、
寝る前にスマホ、パソコンをついつい弄ってしまうのですが…
「良くない事を知っておく」だけでもで、なるべく控えたりできますし、
脳に良い食材も頭に入れておけば
外食でもその食材をなるべく摂るようにする事もできるので
なるべく脳を労わって健康に保つ努力をして行きたいですね。

























