偏見かもしれませんが、日本のブロードバンド環境は世界屈指だと思っています。
というか、そういうニュースを以前見た気がします。
実際、オーストラリアに留学している知人によると、向こうのネット環境は良くないらしい。遅くて、高い。
ちなみに我が家はソネットのADSLで使い放題で月2000円ほど。
ただ、公立の学校現場となると話は異なります。
ネットが使えるのは、しょぼいパソコンルームと職員室だけ。しかも遅い。
これだけITが進化しているのだから、普段の授業でも活用したいと思っていますが、未だ実現できず。
仕方なく、各教室にある薄型テレビに私のマシン(ThinkPad)を接続して、パワポや動画を見せるなどして工夫しています。
昔の教材といえばOHPで、よく先生が透明のシートを教室前方のスクリーンに映し出していたものです。
OHPが過去のものとなった今、逆に教室内の学習環境は、私が子どもの頃に比べ退化しているようにも思います。
はっきり言って中途半端。薄型テレビがあるだけマシと思いつつも、サイズは32型と後ろの席の子にとっては小さ過ぎます。
今度の授業では、日本における公園などの生活社会資本の乏しさを説明します。
公園=緑地ということで、まずは空から各都市を見てみよう!という発想に至りました。
教室でGoogle Earthをぐりぐり動かしたい気持ちを抑えつつ、ただ今衛星画像をパワポに張り付けているのでした。
電子黒板を導入している自治体もあるようですが、そんな高価なものは望みません。
まずは教室にLANを!