心理学と統計学と国語表現論
別に鈴木敏文氏の真似をしているわけではありません^^
私が、学生時代から、身につけるべきものとして自分なりに勉強を
していたのが、この3つ。
学生時代、まじめに勉強をしていたわけではありませんが、
これらの授業は率先して受けていました。
当時はパソコンがありませんでしたら、電卓で、相関係数や重回帰分析の
計算したりと大変でしたけどおかげで数式は頭に入りましたね。
(途中でポケコンを入手しましたけど^^)
コンサルタントの職に就いてからも、統計学はスクーリングしました。
心理学は、もちろん今でも勉強を続けています。
まともな学会に所属までしている人は少ないと思います。
(しつこいですが、”お勉強”は嫌いというか苦手です^^)
それと最後は、国語表現論。
日本語の書き方ですね。これも学生時代から学び続けていることの一つ。
・・・そして現在。
営業コンサルタントとして、具体的な場面で、
「じゃあ、ダイレクトメールを打ってみましょうか」といった場合、
そうやって積み重ねてきたものが生きてくるわけです。